主婦やママが個人事業主になったら注意すること4つ

主婦の在宅ワークって、
主婦の個人事業主って、
主婦のフリーランスって、

独特の大変さがあるなぁ……と感じることがあったので、近況報告を兼ねて書きたいと思います。




救急車で搬送されてやっと自覚した“無理は禁物”

9月下旬、人生で初めて救急車搬送されました。

私には持病があります。一時に比べるとだいぶん良くはなったのですが、無理をしたり疲れたりすると寝込む日もあります。

かなり大きな子宮筋腫もありますし、母は乳癌で他界、叔母も乳癌を患いましたので体には気を付けなきゃなぁ……などと言っておきながら、子どもを寝かしつけてから明け方まで仕事をする……ということが続いたある晩。

強烈な頭痛、吐き気、手のしびれがあり、#7119にあわてて相談の電話をかけましたら、救急車を呼んだ方が良いとのこと。病院に到着しすぐに脳CTを撮りました。

とりあえずは異常は見当たらず、点滴と投薬を受けてタクシーで帰宅。

ホルモンの状態もよくないのに、自律神経が乱れるような生活は本当にダメだ、と反省しながら帰ってきました。

家族の健康問題などが立て続けに起こり、ここ数年ずっと自分のことをかまってあげられなかったのです。

―注意①“体が第一”―
30代独身の時のような無謀な働き方は絶対にダメ。本当にダメ。命に関わります!

スケジュール管理やセルフマネジメントが難しい……特に子どもの病気

もともと、私のコンサルティングは四柱推命やタロットなどのリーディングやチャネリング、ハイアーセルフからのメッセージ(ビジョンなど)を織り交ぜたもの。

それらを文字に起こすのに時間がかかることもあって、一度に多くの方にご予約いただけません。

なるべくご迷惑がかからないように、調整しながらさせていただいています。

そこで、つくづくスケジュール管理の難しさを痛感。

同じ悩みを抱えているお母様・お父様は本当に多いと思いますが、子どもを抱えての仕事の困難さが半端じゃない、という現実です。

集団生活に入った子どもは、「こんなに病気になるの?!」というくらい病気にかかります。

ウチの子が2歳のとき、8月の登園日はたったの4日でした!

マイコプラズマ気管支炎をこじらせるわ、蕁麻疹やら発熱やら……すさまじかったです。

春は精神的に不安定になり夜泣きやおねしょ。夏はプールで感染症。秋は保育園のイベントが多く慌ただしいことから体調不良。冬は冬の感染症。一年通して発熱や下痢はしょっちゅう。登園拒否。怪我。イヤイヤ期。

知人はこれでパートをクビになってしまいました!

早く再就職が決まらないと保育園も退園になってしまう制度、なんとかならないのでしょうか。

子どもの預け先がなければ面接を受けるのも困難になりますし、「採用しますので、来週から来てください」などと言われても対応できません。

待機児童の壁が、また途方もなく高い。

保育園に入れても、慣らし保育のハードルが待ち構えている。

そして病気のループ。

当たり前なんですが、これがまた保育者にも感染するんですよね。そしてなぜか大人の方が重症化したりして😭

無知と無理解から、子どものいる同僚に「お子さん、また熱?」などとぬかしていた自分に、心の底から腹が立ちます。(そのお子さんの比じゃ無く、ものすごい頻度で熱を出すよ!)

赤ちゃんがお腹の中にいるときは無菌です。

生まれてきてからありとあらゆる菌やウイルスにさらされる乳幼児期、特に集団生活に入ると病気しまくりです。

そうやって免疫力をつけていくわけです。

そうやって人類は免疫を獲得してきたのだ……と、実感しました。

―注意②“スケジュール管理”―
・子どもが小さいうちは、子どもが病気をする前提でスケジュールを組む
・看病する親の寝不足も計算に入れておく

・仙人になったつもりで割りきる”諦観”の心境、すごく大事
・「子の看病は私がするから、私と夫の食事と台所の片付けと洗濯は夫がやるように」と、具体的でビジネスライクな依頼をする

会社員の時とは、やはり変わらざるを得ない

ひとりで仕事をしていますから、相談できる上司も、励ましてくれる同僚もいません。恋バナで盛り上がるランチタイムもありません。

何か聞きたいことがあっても自分で調べるしかありません。

トラブルやアクシデントがあった時に一緒に考えてくれる人がいません。

ですから、失敗のひとつひとつが大切なフィードバックです。

先日、メルマガをテスト配信させていただいたのですが、「こういうの、待っていました😄」と温かいメッセージをいただけて、本当に感激でした。

また、うまくいくときもとあれば、当然うまくいかないときもあります。

うまくいかないとき、理解されないとき、むしろ誤解されることもありますし、引き受けられない案件を正当に断って評価を落とすことも。

そんなときに自己憐憫が強いと、その出来事を生かせなくなります。

「つ、辛い!😖」という心の声は無視せず、その経験を繰り返さないために何ができるか?考えます。

―注意③“自ら変化していかざるを得ない”―
・準備も大切だけど、試行錯誤を重ねながら創りあげていくことはもっと大切。というよりもほとんどそんな感じになる
・自己憐憫から抜け出した視野を持つ

無理しがちだけど、不得手なことを「しない」方法や外注化できるか考える

―注意④“全部やらない”―
・できることと、できないこと

・やりたいことと、やりたくないこと

ここは、ちゃんと向き合っていくことを強くおすすめします。

私は占いの原稿やエッセイを執筆させていただくことがありますが、書きやすいスタイルと書きにくいスタイルがあります。

もちろん、スキルアップもしたいですし書けるようになりたいので「できません!」の一点張りをしたいわけではないのです。

どうしても時間がかかりますし、文章もカタくなってしまいがち……

「こういう書き方ではどうでしょうか?私はこういうことが得意です」と、提案します。

期待に添いたくて、言われたことを全部こなしたくなる気持ちになりますが、如何せん実力不足……できないものはできません。

また、やりたくないことだってあるはずです。

やりたいけど不得意なこと
できるけどやりたくないこと

自分の強みや得意を生かすことに力を注いだ方が早いです。

とはいえ、個人で仕事をしていると営業も経理もしなくてはなりませんよね。

どこまでその道のプロにお任せできるか?問い合わせてみましょう。

コストの壁があるなら、セミナーやワークショップを受講したり、ネットサービスを利用するのも手です。

もちろん、家事にも同じことが言えます。

食洗機や掃除ロボットなどを購入して自分の疲労を軽減させる、体力消耗を避けるなども同じ発想ですね!

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