【劣等感と優越感】劣等感の繰り返しを断つためのファーストステップと自己憐憫から抜け出すイメージング例

劣等感。字が表すとおり、自分は劣っているのではないかという自信のなさや不安感、焦燥感などの感情です。

劣等感は厄介ですが、自分がひそかに抱えている問題を伝えてくる使者でもあります。

そういう意味では嫉妬と似ています。

【嫌いな人との接し方とレイキヒーリング活用術】嫌いという感情によって、自分が何を本当に欲しているか明確になる

今日は、「嫌いな人との接し方・付き合い方」と「レイキヒーリング活用術」をご紹介します。 嫌い憎いという感情は、心の奥底で欲しているもの...

また、人によっては優越感と切っても切り離せない関係でもあります。

今日は、劣等感の繰り返しを断つためのファーストステップを紹介します。




劣等感が強い→みんなから批判されてる気がする→被害者意識が増す

①劣等感が強い(自分は劣っているのでは?)

②周囲の人から批判されている(ような気がする)

③被害者意識が増す(自分を責める)

④劣等感が強くなる(やはり自分は劣っている)

繰り返し

根っこから解決するには、①劣等感が強い←ここなんですが、インナーチャイルドが原因であることも多く、子どもの頃の家庭環境や学校などを含めた生育環境を考慮しなければならないケースが多いように感じます。

※インナーチャイルドあるいはアダルトチルドレンと言われる言葉ですが、
「子ども時代に子どもらしくふるまう」
「yes,noを明言してもよい」
などの権利を、乳幼児から青年期のあいだに著しく傷つけられた経験があることを、私はインナーチャイルドと言っています。

私がインナーチャイルドと表現するときは
傷害を負わされた自尊心
自分を大切にする権利・他者から尊重される権利を著しく傷つけられた経験」を指しています。

主には虐待や、親が何らかの問題を抱えて親としての役割や振る舞いを果たせていない家庭です。

魂からの気づき体験をすると劇的な変化が起こる場合がありますが、それは意図して発生させられるものでもありません。また、そのような体験をしても、その人に【受け入れる】準備が整っていることがカギとなります。

ということで、②批判されている(ような気がする)←ここからアプローチしてみます。

①自信を奪い取られ劣等感を植え付けられたタイプ

「劣等感が相当に強い」は「自分に自信がない」ということになります。

実際は、はじめから自信が無かったのではなく、自信を奪い取られたのです。

自信とは、「自分はこのことについて頑張っていいのだ。あるいは、頑張らなくてもいいのだ」と、自分で自分を応援することです。

子ども時代に『おまえは本当にダメだな』『どうしてそんなこともできないんだ』などと罵声を浴び続けて育ったことがある方に多いと思うんですね。劣等感が強い方というのは。

つまり、劣等感を植え付けられ、自信を育む力を奪われたのです。

どんなにか辛かっただろうと思います。

そういう方は、自分の居場所を得たい一心から過剰に頑張ってしまいます。

はじめから無理をしているのですから、失敗したりボロが出るのも仕方ありません。

しかしその失敗体験から「結局、どんなに頑張っても自分はダメなんだ」と、より自尊心が傷つき、深いダメージを負ってしまうという悪循環です。

こちらのケースは、幼少期に虐待やいじめの被害に遭ったことがある方に見受けられる傾向があります。
「無理をしてでも頑張らなければ、私はここに居られない」と思わざるを得ない環境に育った可能性が考えられるためです。

②優越感と劣等感の一体型

上記の、自信を奪われた劣等感とは違うタイプもあります。

コインの裏と表のように、「劣等感」と「優越感」という一見矛盾した感情がセットになっているタイプです。

理想の自分(本当の自分)はもっとすごいはずなのに……
もっと感謝されるはずだったのに……
もっと評価されなければならないのに……

理想と現実の自分を行ったり来たりします。

理想の自分に対する他者からの評価・賞賛に価値を置いているので、逆のベクトルにある『他者から間違いや欠点を指摘される』という行為に強い怒りを感じる傾向があります。

こちらの劣等感は、「優等生・良い子・できる子」な子ども~青年期を送った方に見受けられるようです。優越感を満たす材料が他者からの賞賛や評価であり、そのための努力を惜しみません。

「こうでありたい、こうでなければならない」と、理想像以外の自分を受け入れられない時ほど、耳の痛いアドバイスを大事にすると道が開けます。

劣等感はムリに克服せずに、素直さとリラックスが第一

自己愛の強い人ほど、耳の痛いアドバイスをしてくれる人を遠ざけてしまったり、自分なりに解釈してしまいます。人格否定をされたのでは!?と反射的に反応している時点で、劣等感が発動しています。

また、劣等感が強くなりすぎて自分を守るために、過剰に攻撃的になってしまっている状態です。

だって仕方ないじゃない!
なんで俺ばっかりに言うんだよ!

と、カッと瞬間的に反応するのではなく一呼吸置き、映画監督になったつもりで現場を天井から眺めるように意識を上にあげてみましょう。

差別的なことを言う人
思い込みや先入観で決めつける人
外見や容姿をバカにする人
職業や肩書きで人を判断する人

これらはすべて(あなたも私も抱えている)劣等感を、その人たちも持っているということです。

うまく距離を取って、離れられる人とは何も言わずに離れていいのです。同じテーマを抱えた仲間ですが、その気づきの段階は人それぞれ。

周波数が違えば聞こえてくる言葉も違います。

批判された時に思い出してほしい「ファーストステップ」

批判された時に思い出してほしいファーストステップは、『あなたを批判してくる人はあなたのなかに自分自身を見ている』というを思い出すことです。

あの人は、私の中に“あの人自身”を見ている

そして、

私もあの人の中に“私”を見ている

つまり、

あの人が批判し攻撃しているのは私ではなく、“あの人自身”

あなたが批判や、なんらかの攻撃の対象になっているとして、相手は必ずあなたの中に自分自身を無意識に見出しています。

あなたは、あの人のなりたかったもうひとつの人生を持っているのかもしれません。

あなたは、あの人が無かったことにしたい自分の欠点を持っているのかもしれません。

あなたは、あの人が自分に禁じていることをやすやすと行っているのかもしれません。

この状態はまさに「鏡の関係」です。

あの人が見るべきなのは、あなたではなく、自分自身なのです。しかし、それができないからあなたを追いかけ、批判するのです。

反省と自己憐憫の違い

まず、あなたが「私ばかり批判されている!」という世界から抜け出しましょう。反省と自己憐憫は違います。

【反省】には行動が伴います。1mmであっても、1gであっても、何らかの行動を起こします。

一方、

【自己憐憫】には行動が伴いません。落ち込んだり怒ったりはしますが、行動に至りません。

例えば、新規業務上、イラストレーターやフォトショップを習得しなければならなくなったとします。

「数ヶ月でそれなりに使えるようになってほしい」と上司に言われましたが、パソコンが苦手なあなたはなかなか覚えられません。

とうとう、上司に叱られたり同僚にイヤミを言われてしまいました。

これじゃダメだ!頑張るぞ!と、書籍や動画を視聴しながら勉強したり、日曜日に教室に通ったりすることが【反省】です。

「でも、だって」という姿勢は【自己憐憫】です。

被害者意識の海で溺れていると、次のステップに進めません。

【注意】

相手が感情的に怒鳴ったり、
脅迫めいた言葉を発したり、
長時間に渡ってあなたを拘束し説教をし続けたり、
インターネットやSNSにあなたと判るような悪口を書いたり、
ストーキング行為をされたり、

このようなことがある場合は、モラハラ・パワハラを受けている可能性があります。

この時に必要なのは「反省しなきゃ」ではなく、自分がされていることを日付や時間も含めてメモに書き出し、家族や信頼できる友人に相談することです。

モラハラ加害者や自己愛性パーソナリティ障害者は、ターゲットを決めて行動しますので、第三者からは「良い人」に見えることが多く注意が必要です。

【おすすめの参考書籍】

インナーチャイルド 本当のあなたを取り戻す方法〔改訂版〕

↑この本を一番読み込みました。ワークについても書いてあります。
本来はグループで行うのが良いようですが、私は一人で行いました。

モラル・ハラスメント―人を傷つけずにはいられない

↑自分がされたことにわざと鈍感なり、傷に触れないようにすることは「自衛」のひとつだと思います。もし、一歩進もうと思う時が訪れたら読んでみてください。

また、自分の何気ない言動が「実はこれもモラハラだ」という気づきも得られました。

自己憐憫から抜け出すためのイメージング例

「でも、だって、仕方ないじゃない、どうして私ばっかり」という気持ちに襲われたら、被害者意識の海で溺れているあなたのところに、白く輝くイルカがやってきて、こう言うのです。

「やぁ、ぼくの背中に乗ってごらんよ!」

イルカはあなたの足元に潜ると、あなたを背中に乗せて泳ぎ出しました。

ウミガメ、カラフルな魚たち、七色に光るイカ、サンゴ礁の暖かく明るい海を泳ぎ、ビーチまで連れてきてくれました。

ビーチには白く輝くゾウがあなたを迎えに来ています。

今度はゾウの背中に揺られながら美しい草原を悠々と進みます。

緑豊かな小高い山々と白い雲が見えます。

大きな木々がそよ風に揺れ、木漏れ日が気持ち良く、あなたは感謝の思いで胸がいっぱいです。

あなたの肩や背中、お腹、足に太陽の柔らかな日差しが当たり、ぽかぽかと暖かく感じます。

今、あなたは勇気に満ちています。

レイキヒーリングと併せて行うとより効果的です。

レイキを習得したきっかけはモラハラからのプロテクト

私がレイキヒーリングを習得するきっかけは会社でのモラハラでした。

60代女性からの執拗なモラハラと虐めに苦しみ、蕁麻疹や酷い浮腫みなどの体調不良に悩まされていました。紹介状を出してもらって調べた病院でもはっきりした原因はわかりませんでした。そんな時に知り合ったセラピストの先生がレイキヒーラーだったのです。

我が身をモラハラから守りたくて習得したレイキですが、私の性に合っていたためにめずらしく集中して学びました。レイキと出会って、レイキマスターになるまで1年ほどでした。

その間に、体調が回復し、モラハラ加害者はこれまでの様々な嫌がらせが明るみに出て会社を去ることになりました。

詳細はこちら⇒レイキを始めたきっかけと、モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術

「レイキヒーリングは、“場”、“良くないエネルギー”、“邪気”からのプロテクトにも利用できます」と教えてもらったことがきっかけで始めたレイキ。モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術を書きます。

併せてこちらもどうぞ

✅→「レイキヒーリング」と「眠い」

私の夫はそれほど睡眠時間を取らなくても平気なタイプなのですが、レイキを受けると「眠い」と言って横になりたがります。レイキヒーリングを受けて眠くなる方は少なくありません。その一方でウトウト眠くなるのとは逆に、「頭が冴え、良いアイディアが閃いた」「心がシンと静かになり、開放された」とおっしゃる方もいます。

✅→【受ける際の注意事項】遠隔レイキヒーリングを受ける前に

今回は遠隔レイキヒーリングを受ける際の注意事項について書きます。 ✅レイキって何?という方はこちら 遠隔レイキ...

✅→瞑想におススメの音楽・ヒーリングミュージック/イミー・ウーイさんの般若心経や自然の音など

今日は瞑想におススメの音楽・ヒーリングミュージックをご紹介します。 ①イミー・ウーイの「般若心経/サンスクリット語」 まずひとつめ。 ...

✅→レイキを始めたきっかけと、モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術

「レイキヒーリングは、“場”、“良くないエネルギー”、“邪気”からのプロテクトにも利用できます」と教えてもらったことがきっかけで始めたレイキ。モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術を書きます。

レイキの感想

●感想ーMさんよりー

レイキありがとうございます。

いつもよりレイキの量が多い!と思ったのですが、それとも私がそんだけレイキが必要だったのでしょうか?
嫌な感情が湧いてきて、過去のどっかで経験した感情なんだけど、それが癒され浄化され、咳で体から排出されました。
そして、終わった後もなかなか動かず。
起きあがったら鳥肌立ちました。

●感想ーIさんよりー

パワーストーン・アクセサリー作家です。

ショップについての相談をさせていただいた際に、指輪やピアスの浄化をお願いしました。
オーリングで浄化前と浄化後のエネルギーを比較してビックリ!しました。

ちささんがただ持っていた(ようにしか私には見えなかった)だけなのに、なぜこんなにも違うのか?不思議で仕方ありません。

レイキヒーリングを習得したい、使えるようになるにはどうしたらいいかなどの質問がある方はメールにてお問合せ下さい。

1+