“嫌いな人”から見えてくる大事なメッセージ&レイキヒーリング活用術

嫌い、憎いという感情は、じつは私たちが心の奥底で欲しているものを鮮明に教えてくれる不思議な感情ですね。

誰にでも「嫌いな人」はいると思いますが、なぜその人が嫌いなのでしょうか?嫌いという感情に対処法はあるのでしょうか?

嫌い・その①「嫉妬、妬み、羨望」

嫉妬の下には、劣等感や欠乏感があります。

ですので、相手が悪いのではなく、自分のなかに育ってしまった劣等感や欠乏感がウズウズしているわけです。

また、潜在意識はその行動をしたがっているのに、顕在意識がその行動を禁じている(バカにしている・恥じているなども含む)ということもあります。

例えば、男子の前だけでぶりっ子になる女子に対してムカムカする!そんな感情があったとして、「本当はそんなふうに振舞いたい……だけど、恥ずかしくてできない」と思っている場合、やりたいけど禁じているということです。

嫌い・その②「自分を映し出す鏡、自分を他者に投影する」

ある会社にこんなことばかり言う人がいました。

「○○さんは仕事ができないくせにサボってばかり。給料を減らすべき!」

「○○さんは、あの程度の仕事にわざと時間をかけてダラダラと3日もかけた!」

「○○さんは私を追い出そうしている!」

(↑どれも被害妄想)

自分自身の嫌いな部分を他人に見出している典型なのだと思います。

実はこの人こそ、社用車で買い物に行ってしまうなどのサボり癖や、嫌がらせ行為を繰り返すなどの問題行為が多くありました。

理想の自分像と現実の自分に差がありすぎると、なりたい自分のかけらを持つ人に攻撃的になります。自分の嫌いなところを他者に見出す人は、つまりは『自分に足りない』と思っている部分を相手に見出しています。
ここでも、欠乏感・劣等感がキーワードですね。現実の自分を受け入れると、他者に対して良い意味で関心がなくなるから、他者のことがどうでもよくなります。
他者と自分を比較しないので、不完全な自分のことも気になりません。この状態が自己肯定感が高い状態なのだと思います。

嫌い・その③「相手が攻撃してくるから嫌いになった」

モラハラやパワハラ、いじめ、嫌がらせの被害者になってしまったために相手を嫌う…これは嫌って当たり前だと思います。

ただ、

その時の自分の状況や環境によって認知の仕方が違うということもありますよね。

嫌い・その②「自分を映し出す鏡、自分を他者に投影する」で書いたように、自分を正当化するために他者を悪者にしてしまう心理状態や、長いあいだ辛い状況に置かれていて被害者意識が強くなっているときなどは、当事者はなかなか客観的な視点でいられません。

客観的な視点を得るには、冷静かつ温かい友情、時間、もしかしたらカウンセリングなどが必要なのかもしれないですね。そして、冷静な視点になった頃にはもうその出来事は過去になりつつあるのかもしれません。

なんだか、むずかしいですね…

“嫌い”への対処法

嫌い・その①「嫉妬、妬み、羨望」への対処法はある?

例えば、「美人で要領が良くて、いつも楽ばかりしてるAさんが大嫌い」な場合、自分が「美人で要領が良い、楽ばかりする人になる」のが一番の解決策のように思えますが…本当にそうでしょうか?

呪いで、相手を「ブスで要領の悪い、損ばかりする人間にする」ことができたとしても、自分の問題は1mmも解決していません。

つまり、「私だって、もっとチヤホヤされたい」=「私もきれいになりたい、大事にされたい、尊重されたい」が本当の願いなのですから。

嫌いな人は、あなたが何を一番欲しがっているのかを教えてくれます。

もしかすると、本当に欲しいものは、実のところは美しさや要領の良さですらななく、「もっと愛されたかった」「かまってほしかった」「認めてほしかった」というインナーチャイルドの願いなのかも。

癒やしを待っている過去の孤独。
否定され傷つけられた自尊心。

対処法① 自分が本当に欲しいものを探求する
対処法② とりあえず、モヤる相手から離れる
対処法③ 自分が置かれた状況がとても理不尽なものである場合、それを変えるためには、周囲に「とても辛いです。精神も肉体も限界です」と明言し、第三者を頼る必要があります

嫌い・その②「自分の鏡」への対処法はある?

このケースは、「大嫌いなあの人と私には共通点がある」ということを認めなければならないので、けっこうキツイと思われます。

①その人の嫌いな理由を紙に書き出す
②その内容を、自分が裁判官になったつもりで判決をくだしてみる

●嫌いな理由「○○さんは仕事ができないくせにサボっている」

●判決「サボってばかりいるすべての人の給料を1割減らす」

というように。

この判決がどうやら自分の首をも絞めそうだと感じるならば「自分の嫌なところをその人に見てるから嫌い」な可能性が限りなく高いです。
対処法① 裁判官になったつもりで判決を下してみて、自分の首を絞めていないか確認

対処法② 自分の嫌いなところを直視できずに、他人に自分の欠点を投影して「悪いのは私ではなくあの人である」と、自分を一生懸命に正当化していることを認める。

対処法③ いちいち人のことをとやかく言わない訓練をする。自分のことに集中する。

嫌い・その③「相手が攻撃してくる!」への対処法

私の夫が強烈なモラハラと恐喝に遭い、会社を辞めたことがありました。

夫の前任者も、さらにその前任者も1年ほどで退社し、取引先からも意味深なことを聞いていたので、何か問題があるんだろうなとは思っていましたが、そういうこと(モラハラとパワハラ)だったのです。

対処法① 一人で抱え込まない
対処法② 可能であれば証拠を持つ(日記でも可)
対処法③ その人から離れる
対処法④ 協力者・理解者を得て、明るい場所に出す

話して解る相手(少なくともモラハラやパワハラをしてこない人)ならば、それは嫌です。やめてください」という意思表示をはっきりさせることはとても大切なことです。

自己犠牲的に我慢し続けてきた人ならば、「嫌です。やめてください」と言わなければならない、という変化が求められています。

相手に要求ばかりしてきた人、批判的な思考が多い人は、自分の弱さを受け入れることを学びます。

しかし、残念ながら話しても解らない人や悪意を持っている人は一定数います。その場合は、一人で抱え込まないのが鉄則です。

第三者(例えば病院の診断、弁護士など)を間に入れて話し合う等、理性的な対応策を講じていきます。

モラハラやパワハラを受けていると、前向きな気力が湧かなくなってしまうものです。夫もそうでした。どうにか、第三者にも被害を知ってもらえるように日記だけでも付けておいてもらえると、支援する側も助かるのです。

できるだけはやく、物理的に遠ざかるのがベストです。

あなたと加害者だけの閉ざされた空間にならないようにすることを第一目標に。

自己犠牲を繰り返さない!

君子危うきに近寄らず。
見ざる、言わざる、聞かざる。


我慢するのでもなく、
喧嘩ではなく、
「それをされるのは不快です。」と、
相手に伝える訓練も大事ですよね。
なぜ学校でこの訓練をしないのでしょうね。

ただし、自己愛性パーソナリティ障害などにこれは通じません。その人から離れてください。

【自己愛が強く復讐的な人に見られるケース】
加害者でありながら被害者として振る舞います。「私は被害者です!あの人が加害者ですキャンペーン」を巧みに繰り広げ、直接自分の手を汚さずに周囲の人を使って追い詰めるような手段を取ります。

または、周囲に「自分はターゲットのよき理解者、よきアドバイザーである」という印象を与え、ターゲットになってしまった人は外部に支援を求められずますます孤立してしまうことも。

レイキヒーリングを活用したオーラ保護

まずはじめにレイキヒーリングを活用して「嫌いな人」に対処する方法をレイキを始めたきっかけと、モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術よりご紹介します。

そもそも、レイキヒーリング(霊気)って何だろう?という方はこちらからご覧ください。

肉体のヒーリング、心のヒーリング、パワーストーンや場の浄化、対人関係の悩みなどなどに活用できる「レイキヒーリング」ですが、もともとは「霊気(靈氣)」と書き、日本で生まれた癒しのエネルギーです。


①朝、太陽の光を浴びながら(または植物の近くに立つか、土の上に立つ)自分にレイキをする。その際に、アファメーションも行う。
(例)「私は地球のエネルギーと宇宙のエネルギーによりいつも守られています」など
②出社したら自分のデスク、椅子にレイキをして浄化・保護する。③トイレに行くたびに自分にレイキをし、浄化・保護する。④悪意をぶつけられた時は、本人にお返しする。
※仕返しや復讐ではありません。「あなたの感情はあなたのものです。どうぞ、あなたがお持ちください」と、相手が落としたハンカチを渡すイメージです。

レイキ+アファメーションによるオーラ保護の詳細

※1 オーラ保護(プロテクト)詳細

① 朝起きたら、なるべく朝陽に当たりながら発霊法・乾浴をおこないます。

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法①

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法①

② レイキのシンボルを描きマントラを唱え、レイキシャワーをします。

③ 自分の足元から光のドーム(シールド)が出現するイメージをします。

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法②

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法②

あなたを優しく包んでくれる光のドームです。ネガティブなエネルギーをしなやかに跳ね返します。光の色は、朝の太陽の光、輝くレモン色、白金などがイメージしやすいでしょう。

④ 天の高い場所、宇宙から光が降り注いでくるイメージをします。

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法③

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法③

いま、あなたを囲っている光のドームを、宇宙の光がコーティングし強化するイメージです。

 アファメーションをします。

「私は地球のエネルギーと宇宙のエネルギーによりいつも守られています。愛のエネルギーで満たされています」など

補足:一日のうち、思い出したら何度でも行ってください。②だけでも良いですし、③から⑤を行っても良いです。

レイキを始めたきっかけと、モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術より

「レイキヒーリングは、“場”、“良くないエネルギー”、“邪気”からのプロテクトにも利用できます」と教えてもらったことがきっかけで始めたレイキ。モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術を書きます。

上記ページでは、ハラッサーやエナジーバンパイアへの対応も書いていますので、興味のある方はぜひご一読なさってみてください。