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嫌いな人との接し方とレイキヒーリング活用術~嫌いから見えてくる大事なこと~

嫌い、憎いという感情は、心の奥底で欲しているものを鮮明に教えてくれる不思議な感情です。

誰にでも「嫌いな人」はいると思いますが、なぜその人が嫌いなのでしょうか?嫌いという感情に対処法はあるのでしょうか?




“嫌い”①「嫉妬、妬み、羨望」

①「嫉妬、妬み、羨望」ですが、ここからさらに、2つのケースに分けられます。

A:シンプルに「羨ましいー!」というケース

B:「潜在意識はその行動をしたがっているのに、顕在意識がその行動を禁じている(バカにしている・恥じているなども含む)」というやや複雑なケース

A:「羨ましいー!」

まずは、「羨ましい!ムキー!」というケース。

占いの語源は「心(“うら”と読む)にご紹介しましたが、羨むはもともとは「心病む」と書いたそうです。

「占い」の語源は、「心」なんだそうです。この、「心」とは(うら)と読みます。 うら寂しい、うら悲しいなどで使われている、あの「うら」で...

嫉妬や羨望の感情は度を超えると、心が病んだ状態なのだと昔の人は考えたのですね。

「美人で要領が良くて、いつも楽ばかりしてるAさんが大嫌い」という例で見ていきましょう。

自分と誰かを比較し、「自分はブスで要領が悪くて、いつも損ばかりしてる」と思い、コンプレックスや劣等感が刺激されている状態です。

誰だって自分のことをブスだとか要領が悪くて損ばかりだなんて思いたくないんです。

「あの人が得をしているのは、美人で要領が良いからだ」という結論付けをして自分を納得させているのですが、本当の問題はそこにはないということ(自尊心や劣等感にある)に薄々気づいています。

悲しみ、怒りを潜在意識に抱えている状態です。

欠乏感・劣等感が重要なテーマです。

B:潜在意識に反して顕在意識がその行動を禁じているケース

潜在意識はその行動を望んでいるのに、顕在意識がその行動を禁じている(または、バカにしている・恥じているなども含む)やや複雑なケースです。

分かりやすい例では、男子の前だけでぶりっ子になる女子に対してムカムカする!そんな感情ですね。

本当はそんなふうに振舞いたい……だけど恥ずかしくてできない。または、そのような二面性のある振る舞いをする女子に軽蔑の気持ちがあり、結果的に自分に禁じているんです。

知人の出身地では、主婦がちょっとでもオシャレをすると近所中から「なぜあんなに色気づいているのか。不倫しているのではないか」などと悪口を言われたそうです。

同調圧力に個性が潰された人、つまり、個性や自我を出して人生を彩ることを結果的に自分に禁じている人からの妬みです。

“嫌い”②「自分を映し出す鏡」

ある会社にこんなことばかり言うパートさんがいました。

「○○さんは仕事ができないくせにサボってばかり。給料を減らすべき」

「○○さんは、あの程度の仕事にわざと時間をかけてダラダラと3日もかけた」

「○○さんは私を追い出そうしている」

なんだかおかしいことを言っている人だと思うかもしれません。

このパートさんが誰かを褒めているのを聞いたことがありませんでした。そうです。この人は、自分自身を他者に映し出していたというわけです。

この人のケースはかなり極端ですが、自分自身の嫌いな部分を他人に見出している典型です。

理想の自分像と現実の自分に差がありすぎると、なりたい自分のかけらを持つ人に攻撃的になります。自分の嫌いなところを他者に見出す人は、つまりは『自分に足りない』と思っている部分を相手に見出しています。
ここでも、欠乏感・劣等感がキーワードになります。現実の自分を受け入れると、他者に対して良い意味で関心がなくなります。他者のことがどうでもよくなるのです。この状態を自己肯定感が高い、と言います。

“嫌い”③「相手が攻撃してくる!」

モラハラやパワハラ、いじめ、嫌がらせの被害者になってしまい、相手を嫌うケースです。

これは正当な「嫌い」です。こちらについては詳しくは対処法のところに書きます。

ここまで、3パターンの「嫌い」を分析しました。

私たちは誰かを嫌うとき、自分の劣等感や欠乏感が由来していることがほとんどのようです。

もちろん、モラハラやパワハラの加害者を嫌うという正当な嫌いもあります。

では、それぞれの「嫌い」に、対処方法はるのでしょうか?

“嫌い”への対処法

嫌い①「嫉妬、妬み、羨望」への対処法

これは、相手に非はありません。

自分のコンプレックスを刺激されているということは、“自分の問題”ということです。

「美人で要領が良くて、いつも楽ばかりしてるAさんが大嫌い」というケースでは、自分が「美人で要領が良い、楽ばかりする人になる」のが一番の解決策のように思えます。

相手を「ブスで要領の悪い、損ばかりする人間にする」ことはできないし、仮に呪いか何かでそれが叶ったとしても、自分の本質的なコンプレックスは1mmも解決していません。

Aさんとの比較ではなく、自分史上最高の魅力を目指すことで解決します。

さらに言えば、自分が本当に求めているものが「美人」なのか、「要領が良い」なのか、「楽ばかりする人」なのかを探求してみると新しい発見に繋がるはずです。

嫌いな人は、あなたが何を一番欲しがっているのかを教えてくれます。

本当にあなたが欲しいものは、実のところは美しさや要領の良さですらないのかもしれません。聞こえてくるのは、「もっと愛されたかった」「かまってほしかった」「認めてほしかった」というインナーチャイルドの声なのではないでしょうか。

癒やしを待っている過去の孤独。

否定され傷つけられた自尊心。

劣等感や欠乏感が強い人は、それらが「苦しい」と声をあげているのかもしれません。

まずは、Aさんから離れて少しラクになりましょう。

「Aさんが大嫌いでも、地球は回る。まぁ、いっか」と受け入れ、アッサリとさりげな~く避けてしまいましょう。執着を頑張って断ち切りましょう。

愚痴が言いたいなら、Aさんとは無関係の仲の良い友人にケーキをおごって聞いてもらうのがよいです。

対処法① 自分が本当に欲しいものを探求する
対処法② とりあえず相手から離れる
対処法③ 自分が置かれた状況がとても理不尽なものである場合、それを変えるためには、周囲に「とても辛いです。精神も肉体も限界です」と明言し、第三者を頼る必要があります

嫌い②「自分の鏡」への対処法

解決の根本はその1と同じですが、ケースその1よりずっと困難です。

なぜなら、「大嫌いなあの人と私には共通点がある」ということを認めなければならないからです!

その人の嫌いな理由を紙に書き出し、その内容を、自分が裁判官になったつもりで判決をくだしてみましょう。

●嫌いな理由「○○さんは仕事ができないくせにサボっている」

●判決「サボってばかりいる人の給料を1割減らす」

というように。

この判決がどうやら自分の首をも絞めそうだと感じるならば「自分の嫌なところをその人に見てるから嫌い」な可能性が限りなく高いです。
対処法① 裁判官になったつもりで判決を下してみて、自分の首を絞めていないか確認
対処法② その事実を受け入れる
対処法③ 自分が変わる努力をするか、無理なら相手から離れる

嫌い③「相手が攻撃してくる!」への対処法

私の夫が強烈なモラハラと恐喝に遭い、会社を辞めたことがありました。

夫の前任者も、さらにその前任者も1年ほどで退社し、取引先からも意味深なことを聞いていたので、何か問題があるんだろうなとは思っていましたが、そういうこと(モラハラとパワハラ)だったのです。

全てに共通して同じ対処法がありますが、この「嫌い③」はできることが限られています。

対処法① 一人で抱え込まない
対処法② 可能であれば証拠を持つ(日記でも可)
対処法③ その人から離れる

話して解る相手(少なくともモラハラやパワハラをしてこない人)ならば、それは嫌です。やめてください」という意思表示をはっきりさせることはとても大切なことです。

これをしないでいると、似たような出来事を引き寄せることになります。

しかし、残念ながら話しても解らない人や悪意を持っている人は一定数います。その場合は、一人で抱え込まないのが鉄則です。

第三者(例えば病院の診断、弁護士など)を間に入れて話し合う等、理性的な対応策を講じていきます。

モラハラやパワハラを受けていると、前向きな気力が湧かないのもわかります。夫もそうでした。どうにか、第三者にも被害を知ってもらえるように日記だけでも付けておいてもらえると、支援する側も助かるのです。

できるだけはやく、物理的に遠ざかるのがベストです。

あなたと加害者だけの閉ざされた空間にならないようにすることを第一目標にしましょう。

「嫌い」にフォーカスするのを手放す

すべての「嫌いな人」ケースに当てはまりますが、あなたは相手を「変えたい」という欲求を持っています。

そう思った時、あなたは選ぶことになります。諦めずに頑張って相手を変えるのか?諦めて離れるのか?

そして、どちらのケースでも、あなたの方にも変わらなければならない部分があります。

あなたの重要なテーマが浮き彫りになる瞬間です。

自己犠牲的に我慢し続けてきた人ならば、「嫌です。やめてください」と言わなければならない、という変化が求められています。

相手に要求ばかりしてきた人、批判的な思考が多い人は、自分の弱さを受け入れることを学びます。

結論:嫌いな相手を変えるのはムダに終わるが、自己犠牲を繰り返してはいけません

君子危うきに近寄らず。
見ざる、言わざる、聞かざる。

嫌いなら嫌いでいいのです。

無理に好きになろうとしなくてもいいのです。

泣き寝入りするのではなく、我慢するのでもなく、「それをされるのは不快です。嫌なんです。止めてください」と、喧嘩ではなく、相手に伝えましょう。ただし、自己愛性パーソナリティ障害などにこれは通じません。

【自己愛が強く復習的な人に見られるケース】
加害者でありながら被害者として振る舞うことがあります。「私は被害者!皆んなであの人を嫌おうキャンペーン」を繰り広げるのはリンチ(集団暴力)と同じです。

<あなたが誰かを強く嫌いだと思ったときのセルフチェック項目―パワハラ・モラハラ・いじめを除く>

客観的な事実確認をする
→誤解や思い込みはなかったか?
→実は、怒らせるようなことをしていなかったか?
→嫉妬や自己愛による歪んだ認知がなかったか?(ただし、これは自分では気づきにくく、受け入れ難い。自己愛が強い人は自分の非を認められない・心から謝罪できない)

クールダウンや自己憐憫ワールドからの脱却の期間を設けて、冷静になる

※パワハラ・モラハラ・セクハラ・いじめは好き嫌いの次元ではありません。

レイキヒーリングを活用したオーラ保護

そもそも、レイキヒーリング(霊気)って何だろう?という方はこちらからご覧ください。

肉体のヒーリング、心のヒーリング、パワーストーンや場の浄化、対人関係の悩みなどなどに活用できる「レイキヒーリング」ですが、もともとは「霊気(靈氣)」と書き、日本で生まれた癒しのエネルギーです。

よく聞かれますので、まずはじめにレイキヒーリングを活用して「嫌いな人」に対処する方法をレイキを始めたきっかけと、モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術よりご紹介します。


①朝、太陽の光を浴びながら(または植物の近くに立つか、土の上に立つ)自分にレイキをする。その際に、アファメーションも行う。
(例)「私は地球のエネルギーと宇宙のエネルギーによりいつも守られています」など
②出社したら自分のデスク、椅子にレイキをして浄化・保護する。

③トイレに行くたびに自分にレイキをし、浄化・保護する。

④悪意をぶつけられた時は、本人にお返しする。
※仕返しや復讐ではありません。「あなたの感情はあなたのものです。どうぞ、あなたがお持ちください」と、相手が落としたハンカチを渡すイメージです。

レイキ+アファメーションによるオーラ保護の詳細

※1 オーラ保護(プロテクト)詳細

① 朝起きたら、なるべく朝陽に当たりながら発霊法・乾浴をおこないます。

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法①

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法①

② レイキのシンボルを描きマントラを唱え、レイキシャワーをします。

③ 自分の足元から光のドーム(シールド)が出現するイメージをします。

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法②

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法②

あなたを優しく包んでくれる光のドームです。ネガティブなエネルギーをしなやかに跳ね返します。光の色は、朝の太陽の光、輝くレモン色、白金などがイメージしやすいでしょう。

④ 天の高い場所、宇宙から光が降り注いでくるイメージをします。

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法③

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法③

いま、あなたを囲っている光のドームを、宇宙の光がコーティングし強化するイメージです。

 アファメーションをします。

「私は地球のエネルギーと宇宙のエネルギーによりいつも守られています。愛のエネルギーで満たされています」など

補足:一日のうち、思い出したら何度でも行ってください。②だけでも良いですし、③から⑤を行っても良いです。

レイキを始めたきっかけと、モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術より

「レイキヒーリングは、“場”、“良くないエネルギー”、“邪気”からのプロテクトにも利用できます」と教えてもらったことがきっかけで始めたレイキ。モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術を書きます。

上記ページでは、ハラッサーやエナジーバンパイアへの対応も書いていますので、興味のある方はぜひ。