嫌い、憎いという感情は、じつは私たちが心の奥底で欲しているものを鮮明に教えてくれています。
誰にでも「嫌いな人」はいると思いますが、なぜその人が嫌いなのでしょうか?
嫌いという感情に対処法はあるのでしょうか?
レイキヒーリングの活用も含めて書いてみました。
目次
嫌い①「嫉妬、妬み、羨望」
嫉妬の下には、劣等感や欠乏感があります。
ですので、相手が悪いのではなく、自分のなかに育ってしまった劣等感や欠乏感がウズウズしているわけです。
また、潜在意識はその行動をしたがっているのに対して、顕在意識はその行動を禁じている(バカにしている・恥じているなども含む)という矛盾があります。
このような例の場合、「本当はAさんのように振舞いたい……だけど、恥ずかしくて(格好悪い、みっともないなど)できない」と思っているわけです。
▶対処法は?
「美人で要領が良くて、いつも楽ばかりしてるAさんが大嫌い」の例では、仮に呪いかなにかで、Aさんの状況を悪くしたとしても、自分の問題は1mmも解決していません。
本当の願いは「私だって、もっとチヤホヤされたい」=「私も大事にされたい、尊重されたい」なのですから。
もしかすると、本当に欲しいものは、実のところは美しさや要領の良さですらななく、「もっと愛されたかった」「かまってほしかった」「認めてほしかった」というインナーチャイルドの願いなのかもしれません。
※インナーチャイルドとは、癒やしを待っている過去の孤独。否定され傷つけられた自尊心。
対処法①
とりあえず、モヤる相手から離れてみて、自分が本当に欲しいものを探求する
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対処法②
その人と自分を比較するのをやめる
↓
対処法③
その人と物理的につながらないようにする
または、素直に「素敵なセンスですね。教えてもらえますか?」とお願いする
※「○○さんがアドバイスしてくれたの」というように、教えてくれた人を立てること。
↓
対処法④
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人と自分を比較して羨んでばかりいるとエナジーバンパイア化しかねません。
その人のようになりたいなら素直に礼儀正しく「教えて」とお願いして、
自分らしいスタイルを見つけていきましょう。
嫌い②「自分を他者に投影してしまう」
(例)ある会社にこんなことばかり言う人がいました。
このようなことを言う人こそ、サボり癖や、嫌がらせ行為を繰り返すなどの問題行為が多く見られるケースがあります。
こういう人は自分自身の嫌いな部分・欠点を他人に見出しているのです。
理想の自分像と現実の自分に差がありすぎると、なりたい自分のかけらを持つ人に攻撃的になります。
▶対処法は?
このケースは、「大嫌いなあの人と私には共通点がある」ということを認めなければなりません。
まずは、
①その人の嫌いな理由を紙に書き出す
②その内容を、自分が裁判官になったつもりで判決をくだしてみる
●嫌いな理由「○○さんは仕事ができないくせにサボっている」
↓
●判決「サボってばかりいるすべての人の給料を1割減らす」
というように、裁判官のつもりワークをしてみましょう。
対処法①
裁判官になったつもりで判決を下してみて、自分の首を絞めていないか確認してみる
↓
対処法②
「…これは自分の首も絞めてるなぁ」
「自分のことを棚にあげているかも」と思ったら、他人に自分の欠点を投影していることを認める
↓
対処法③
いちいち人のことをとやかく言いたくなるときは、「自分の欠乏感を満たしなさい」という心からのサイン。自分のことに集中するべし。
↓
対処法④ このページ下のヒーリング活用法へ
嫌い③「相手が攻撃してくる」
モラハラやパワハラ、いじめ、嫌がらせの被害者になってしまったために相手を嫌いになった…これは嫌って当たり前です。
対処法①
とにかく一人で抱え込まない
↓
対処法②
とにかくその人から離れる
↓
対処法③
協力者・理解者を得る
↓
対処法④
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では、話しても解らない人や悪意を持っている人にはどうしたらいいでしょうか?
▶対処法は?
自己愛性パーソナリティ障害などに話し合いは通じません。
その人から離れてください。
一人で抱え込まないのが鉄則です。
【自己愛が強く復讐的な人に見られるケース】
加害者でありながら被害者として振る舞います。
「私は被害者です!あの人が加害者ですキャンペーン」を巧みに繰り広げ、直接自分の手を汚さずに周囲の人を使って追い詰めるような手段を取ります。
または、周囲に「自分はターゲットのよき理解者、よきアドバイザーである」という印象を与え、ターゲットになってしまった人は外部に支援を求められずますます孤立してしまうことも。
第三者(病院の診断、弁護士など)を間に入れて話し合う等、理性的な対応策を講じていきます。
モラハラやパワハラを受けていると、前向きな気力が湧かなくなってしまうものです。夫もそうでした。どうにか、第三者にも被害を知ってもらえるように日記だけでも付けておいてもらえると、支援する側も助かるのです。
あなたと加害者だけの閉ざされた空間にならないようにすることを第一目標に。
レイキヒーリングを活用したオーラ保護
まずはじめにレイキヒーリングを活用して「嫌いな人」に対処する方法をレイキを始めたきっかけと、モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術よりご紹介します。
そもそも、レイキヒーリング(霊気)って何だろう?という方はこちらからご覧ください。
①朝、太陽の光を浴びながら(または植物の近くに立つか、土の上に立つ)自分にレイキをする。その際に、アファメーションも行う。
(例)「私は地球のエネルギーと宇宙のエネルギーによりいつも守られています」など
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②会社に出社したら自分のデスク、椅子にレイキをして浄化・保護する。
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③会社のトイレに行くたびに自分にレイキをし、浄化・保護する。
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④悪意をぶつけられた時は、本人にお返しする。
※仕返しや復讐ではありません。「あなたの感情はあなたのものです。どうぞ、あなたがお持ちください」と、相手が落としたハンカチを渡すイメージです。
レイキ+アファメーションによるオーラ保護の詳細
※1 オーラ保護(プロテクト)詳細
① 朝起きたら、なるべく朝陽に当たりながら発霊法・乾浴をおこないます。
(レイキプラクティショナーではない人はゆったりと深呼吸を10回)② レイキのシンボルを描きマントラを唱え、レイキシャワーをします。
(レイキを修得していない方は光のシャワーを浴びているイメージを2、3分ほどしてください。部屋に光が満ちてきます。)③ 自分の足元から光のドーム(シールド)が出現するイメージをします。
あなたを優しく包んでくれる光のドームです。ネガティブなエネルギーをしなやかに跳ね返します。光の色は、朝の太陽の光、輝くレモン色、白金などがイメージしやすいでしょう。
④ 天の高い場所、宇宙から光が降り注いでくるイメージをします。
いま、あなたを囲っている光のドームを、宇宙の光がコーティングし強化するイメージです。
⑤ アファメーションをします。
「私は地球のエネルギーと宇宙のエネルギーによりいつも守られています。愛のエネルギーで満たされています」
「私はハイアーセルフとガイドと共にあり、そのサポートに感謝しています」など補足:一日のうち、思い出したら何度でも行ってください。②だけでも良いですし、③から⑤を行っても良いです。
レイキを始めたきっかけと、モラハラやエナジーバンパイア対策に試したレイキ活用術より
上記ページでは、ハラッサーやエナジーバンパイアへの対応も書いていますので、興味のある方はぜひご一読なさってみてください。