【レイキヒーリング活用術】ネガティブエネルギーからのオーラ保護のおまけページです。
目次
ハラッサー、エナジーバンパイア対策
よく尋ねられますので、ハラッサー(モラハラ・パワハラなどのハラスメントをする人)やエナジーバンパイア対策です。
① 物理的な距離を取る
物理的に距離を置く、徐々にフェードアウトする
→オフィスのデスクが近い、またはグループの友人や家族が加害者の場合、この方法は難しい部分はあるかもしれません。そういった方は以下の方法を試してください。
(ただし、物理的距離を取ることは基本ですので、モラハラやエナジーバンパイアから優しい態度を取られても自分から寄り添うことはしないようにしましょう。ターゲットに逃げられないように、時折優しくするのが彼らの常套手段です)
② 自分とハラッサーの間に壁のイメージを
自分とハラッサーの間に透明の分厚い壁があるイメージを持つ
→【レイキヒーリング活用術】ネガティブエネルギーからのオーラ保護でご紹介したレイキドーム(シールド)に加えて、この壁のイメージを持ってみてください。
③ なるべく目を合わせない
目を合わせない
→どうしても顔を見て話さなければならない時は、相手のアゴや首あたりを見るようにします。
④ できるだけ反応を薄くする
何を言われても、「そうなんですか」「私にはわかりませんので、〇〇部長に確認してみます」などと返す。反応を限りなく薄くする
→誰かの悪口を振られても決して同意したり相づちを打ったりしないのがポイントです。また、その人の仕事を押し付けられたりしたら、上司に相談しましょう。
⑤ 首(うなじ)を隠す
スカーフやストールで首(うなじ)を隠します
→[風邪などの邪気は首の後ろから入ってくる]のだと鍼灸師の知人から教えてもらったことがあります。
また、霊能友人が目撃したのですが、女性の友人と話している時に、うなじのあたりから背筋に沿って光が入っていくのを見たのだそうです。その2ヶ月後に妊娠を打ち明けられ、あれは生命エネルギーそのものだったのだと感動していました。
私自身が酷いモラハラを受けているとき、うなじのあたりからゾゾゾ……と悪寒が走ることがよくあり、振り返るとハラッサーがこちらを見ていることがありました。背後は無防備になりやすいものです。
首、手首、足首を出すと健康的かつセクシーに見えますが、モラハラやエナジーバンパイア対策時には隠しましょう!
⑥ 魔除けやお守りを身につける
魔除け系パワーストーンを身につける、天然塩を白い紙やティッシュに包んで身につける
→パワーストーンは相性や産地など色々あるので一概には言えないのですが、一般的なものを書くと、水晶・ブラックオニキス・タイガーアイ・ラピスラズリ・天眼石などはおススメしやすいです。個人的には、モリオンは判断が難しい石だと思いますので、おすすめはしておりません。
ティースプーン半分程度の天然塩をティッシュに包んで、女性でしたらブラジャーに入れるのがラクです。あるいは布袋に入れてネックレスのように身につけるのもいいですね。
塩は帰宅したら捨ててください。
他によく知られている方法としては、
✅ホワイトセージなどのハーブの力を利用する
✅【悪縁を断つ】などのご神徳がある神社のお守りを持つ⇒個人的なおすすめは占いコンサルタントを受けてくださった方に直接お伝えしています
✅浄化作用のある天然塩をお風呂に入れる(追い炊きの機械が傷む可能性があるようです。湯船ではなく、足湯用の桶に塩を入れ、足湯するなどで工夫してみてください)
などがあります。
レイキヒーリングを応用したオーラ保護はこちらのページを参考にしてください。