運命の出会いと結婚は、不思議なビジョンと重なるシンクロニシティが決め手

明日はバレンタインデーなので、夫との少しオカルトな出会いと結婚の決め手になったシンクロニシティについて書いてみます。(私の人生にロマンチックというものは無縁)




夫と出会った瞬間に母が見せてくれた未来ビジョン

私が転職して2、3日目。営業マンの夫は会社の玄関でたくさん並んだ靴をまたいでいたところでした。

まだ会話をしたこともない彼と会釈だけして、彼が通り過ぎるのをぼんやりと待っていると、突然、私と彼の二人で母の墓前にいるビジョンが広がりました。

つまり、付き合うどころか話したことも無い男性と母のお墓参りに行っているビジョンを見たわけです。

私の母は私が20代のときに病気で他界しています。

色々あって(⇒プロフィール)一緒に過ごした期間は短かったのですが、とてもチャーミングな母が大好きでした。

そんなビジョンを見せられたら、話したこともない彼のことが気になって当然です。

「とんとん拍子とはこのことか」というほどにスムーズな流れで、出会ってから結婚まで1年もかかりませんでした。

【質問】 ①男性に犠牲を払ってもらったり労力を費やしてもらうことが女子力だ ②何かをしてくれる人=親切な人=良い人(善い...

偶然の一致が重なるのは運命の出会い?

私の誕生日夫の家族の誕生日同じでした。

私の弟の誕生日夫の家族の誕生日同じでした。

ちなみに、子どもの誕生日本家の奥さん同じなのですが、ここまでくると少し遠いですかね^^

私は実家(両親)と縁が薄く(⇒プロフィール)両家の祖父母や親戚の誕生日を知りませんのでなんとも言えませんが、近い身内に夫と同じ誕生日や義父と同じ誕生日の人がいるような気がしてなりません。(後で調べてみようかな)

また、わが家にとって重大な日が他の年には夫の癌の手術日になったり、結婚を決めた日だったりと、偶然が重なります。

「へぇ~、偶然の一致だね!」ということが、「その人と縁があるんだよ」と教えてくれるメッセージだったりするのです。

「他界したお母さんがビジョンを見せてくれたり、これだけ誕生日や重要な日が重なったりしているんだから、やっぱり縁があるんだろう」というシンクロは、夫婦喧嘩した際にはちょっとしたクールダウンとして使えてそれなりに便利です。

足りない五行を補う相性でもあり、理解し合えない相性でもあり

四柱推命の命式から見ると、私が欲しくて仕方ない五行(気や運みたいなもの)を夫は持っています。占いの見地から、夫は私にとって【恵みの神】なんです。

しかしそれは運気的なもの。

実際には、理解できないところや腹が立つところも多く、私には在り得ない発想と言動ばかりで、「エッ!?」と固まってしまうこともしばしば。

夫の考えが斬新すぎて、「……おぉ。全然解らないけど、違いすぎてすごい」という落としどころに向かうのはなかなか面白いです。

「夫は宇宙人なのかも」と思うことがしばしばありますが、かえって「他人のことなどわかならないものだ」という良い事例でもあるように思います。

自分と他人の境界がはっきり明確な夫と、曖昧な妻

夫の方から私の命式との相性を見ると、「現実に縛られる」感じがあるので何かと不自由に思っている部分はあるかと思います。

彼の命式はある意味で透明度が高く、「人情」というものがイマイチ解らない面があります。
優しさはあるけど、他人に感情移入することはありません。

そういうキャラクターなのは、自分と他者の感情の境界線がものすごくハッキリキッパリしており、マイペースだから。

冷酷なのではありません。「人は人。自分は自分」というものが他の人よりも明確なのです。

夫はよく言います。

人命救助や災害時にもっとも大事なことは、自分の安全の確保だ。自分が不安定な場所にいたら誰も助けられねぇ

私と一緒になってから彼は「情というものに縛られて身動きが取れない妻」という、彼にとって不可解な状況を目の当たりにし続け、「人間って大変ダナー」と学んできたようで、最近はだいぶん人間らしくなってきました。

他者との境界が曖昧なために苦しみ続けてきた私にとっては、夫の生き方はとても参考になりますし、取り入れるべき部分は多いです。

「私には幸せになる資格も価値もない」と思い込んでいた呪い

(この人と結婚して離婚になるんだったら、他の人でも離婚になるだろうなぁ)と妙に納得してサクサクッと結婚できたのは、やはり、母がビジョンを見せてくれたからに違いありません。

機能不全家庭に育ち、「結婚なんてしたくない、子どもを愛せる自信がまったくない」と思い続けてきましたが、本当の願いは「温かい家庭が欲しい」という、まさにコインの裏表でした。

私の「占い活用コンサルタント」では、もちろん、夫婦やカップルの相性診断もしています。

むしろ、法人様や経営者様からいただく案件は「プロジェクトチームの適材適所と相性、指導方法について」というものが多いのです。

結婚も仕事も、違う価値観や思想の人間が折り合いをつけながらの「共同作業」です。相性が気になるのは自然な心理でしょう。

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