2018年を振り返ってみますと「現役を引退する」方が多い印象ではありませんか?

安室奈美恵さん、滝沢秀明さん、小室哲哉さん、貴乃花親方…

叱らない育児の賜である夫は自己肯定を突き抜けてナルシスト?

わが夫はですね、叱らない育児の賜物なんだと最近になって理解しました。

義母にそのような明確な方針があったのではなく、義母の性格(何事にもあまり感情的にならないマイペースタイプ)によるもの&孫大好きおばあちゃん(嫁姑の仲は良好)が孫の世話をしていたとのことで、結果的に叱らない育児になったようです。




きつく叱ってしまい後悔ばかり……孤独な育児で余裕のない毎日

叱らない育児どころか叱ってばかりの私ですが、冷静に考えると「こんなこと、叱る必要なかったのにな……」と後悔ばかり。

要するに、心に余裕がないから感情的になっているのです。

もし私の実母が健在で育児や家事のお手伝いをお願いできたら……
夫が家事分担・育児に協力的だったら……

私が子どもに「ちゃんと座って食べなさい!」と叱る回数は確実に減るんですよね。

実母や夫が言ってくれるのですから、場合によっては叱る側では無く「かばう側」で居られたでしょう。

あれ?これって、余裕が無いというよりも「母親の孤独」が問題なのでは!

児童精神科医の佐々木正美さんの名言集をツイッターで見かけました。

虐待を受けて育った私と、母親になって叱ってばかりの私、両方の私が強く同意する言葉です。

大人になってからセラピーに通い、占いコンサルタントとして様々な悩みを聞いてきました。そして、長年にわたって機能不全家庭を考えてきましたが、この言葉のとおりだと思います。

「楽しみに待つ」

がーーーん!という言葉ですね。

「待つ」スキルを磨かねばいけません。待つ余裕ないわぁ

もともとの性格や気質が、育った環境においてどのように方向づけられるか?

さて、夫に話しを戻しましょう。

円満な家庭に育ち、叱らない育児によって伸び伸びと育った夫の性質を妻目線で観てみると……

自己愛が強い(自己肯定というよりもナルシスト
ラスボスと戦わない・逃げる(敵わない相手だと判断すると、スッと消えるような要領の良さ→でも解決はしないし、意気地なしなどと影で言われたりもする)
他人の心にやや鈍感(自他の境界がすごく明確)
出世欲がない(ギャンブルは好きだけど競争心がない)
人を肩書や地位で判断しない(差別しない)

これはわが夫のケースなので、叱らない育児の成果や結果は人によってもちろん違います。

①の「自己愛が強い(自己肯定というよりもナルシスト)」に関しては、どうやら褒められすぎ?褒めのインフレ?

褒めのハードルが低い親と褒め要求が多い子

60歳をとっくに超えた義母は、40歳をとっくに超えた息子を今でもよく褒めます。

褒めますが、「それを褒めるの?それ、普通じゃない?やって当たり前じゃない?」と、私からすれば、褒めのハードルが低いです。

そのせいか、夫の褒め要求がすごい!

カレーをお皿によそっただけで(※作ったのではない)、「俺、優しいだろ~」といちいち褒めを求めてきます。

風呂なんか洗った日にゃ大変です。「俺、すごくない?」が炸裂。

ああん、めんどうくさい!

【後日談】

「あのさ、やって当然だと思うよ。ありがたいし、感謝はしているけど、夫婦でしょ?家族でしょ?あなたも親でしょ?私、いちいちあなたに感謝を要求してないよね」

家事と育児に関するケンカになった際に、ずっとモヤモヤしていた気持ちを思い切って言わせていただきました。

それ以降は「感謝して。褒めて。」が減りました。私は、家事と育児に関しては褒めてほしいのではないのですよね。ただただ、二人でやろうよ!そうすれば二人同時に休めるじゃん!なんです。

ともかく、愛されて育った人ならではの、【のほほん感】みたいなのを夫からは感じますね。

夫の命式には「わがまま」「お子様」気質なところがあって、割合とその性質は強めです。もともと持っている気質がどんな色味を帯びるのか、どんな働きをするのか、それは確かに環境によって変わるのでしょう。

高圧的で支配欲の強い親だったら、【奪うタイプのわがまま】になっていたのかもしれません。

割と何でも好きなようにさせてもらい受容されて育ったから、【ナルシストタイプのわがまま】で済んでいるのかな?

けっこう(かなり)イライラする時もありますが、根は素直な人です。

育児に正解なんてないのでしょうけど、保育に密接に関わる人の精神状態が穏やかでいられる環境は絶対に大事ですね。

私は、ここに関しては社会問題だと思っています。

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