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キラキラ輝く○○な女になる!―光あれば影あり―

キラキラ輝く○○な女になる!という提唱について。

「キラキラ」ってどんな状態なのでしょうか?

ハイブランドの服や宝石に身を包みや高級車に乗ること?

その人にとっての憧れの職業に就いていること?

うーん。

キラキラは、後からついてくるものであって、はじめにキラキラを目指すのってどうも違うような気がするんですよ。




劣等感(妬み)とメサイアコンプレックス

キラキラ輝く○○な女になる!という言葉は、今の自分ではない状態を指して使う言葉です。(今の自分がキラキラしていると思っていたら使わない表現ですから)

理想の自分を目指して邁進する日常は張りがあり楽しいのは間違いないです。

でも、もし、他人がキラキラして見えて羨ましい・妬ましいときは、不健全な自己愛の沼にはまっているサインなのかも。

「女のくせに」「専業主婦のくせに」と言われるのが嫌な状態の人ほど、なぜか他者に同じ事をするものなんです。見下されるのが嫌いな状態の人ほど、他者を見下しますし、批判されるのが大嫌いな状態の人ほど、批判好き。

劣等感が強ければ強いほど、なにかで自分を埋めようとしますよね。

優越感に浸りたがる場合は……エナジーバンパイアってやつになってしまうわけです。

この劣等感と優越感が、不健全な自己愛を形成します。

自己愛が不健全だと……

🔷親、配偶者、親友といったごく身近な人と、率直な喧嘩ができない。(テクニック・駆け引き・政治的になる)

🔷謝罪ができない(自分が悪いと思えない・自分はいつも被害者であると信じている)

🔷現実の自分と理想の自分の違いに苛立つ

🔷インフルエンサー願望や救世主願望(メサイアコンプレックス)

メサイアコンプレックスとは

メサイアコンプレックス※について、BLOGOSというサイトの「メサイアコンプレックスにご用心」ページが解りやすいので引用させていただきます。

メサイアコンプレックスという言葉を知っていますか。メサイアはメシアともいいます

メサイアコンプレックスという言葉を知っていますか。メサイアはメシアともいいます。救世主のことです。「自分が世界を救うんだ」という誇大妄想的な心の状態を示します。これが転じて、人助けをすることで自己有用感を満たそうとする心理状態もメサイアコンプレックスといわれます。

また、フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』メサイアコンプレックスも参考になります。

『不健全な自己愛』と『キラキラな女になる』が結びついてしまうと、本来は自分の中から輝くはずのキラキラが、承認欲求によるもの、つまり他人軸になってしまいかねないんです。(いいね依存、変なリクエストに応えてしまう、経済的な問題を抱える)

引き寄せ妻???

✅男を手の平で転がせるキラキラ愛され女になろう!
✅夫を出世させる癒やし系美魔女妻になろう!
✅夫の収入を上げるポジティブ引き寄せ妻になろう!

↑のような妻になりたくて努力したけれど、なかなか報われません。
そもそも、私のキャラじゃないような気がして……正直、楽しくないんです。

でも、○○(←夫の年収UPなど)のためにはそうしないとダメですよね❓

最近、こういうタイプの引き寄せが流行っているようですが……

確かに妻やお母さんがキレイだと嬉しいのもわかりますよ。でも、夫の出世や子どもの成績アップのために癒やし系美魔女になる……?

うーん?なんか違っちゃってないですかね?

自分がもともと持っている個性を生かす・伸ばすことで、結果的に家庭も明るくなる……という、いわゆる王道路線なら四柱推命の得意分野です。

パートナーの収入を上げようとしたり、パートナーの愛情をコントロールしたりすることに一生懸命になって一喜一憂するのは、ちょっと危険なんじゃないでしょうか。

行動や思考の軸を、他者を都合良くコントロールすることを目的にするのって精神的な消耗はかなり激しいですよ。

手の力や肩の力を抜くように手離す

愛され妻
高嶺の花の女
隙のある女
抱きたくなる妻

……そういうメソッドを一度手離してみませんか?

「○○な女になればキラキラ輝けるし、夫の年収が上がる」っていうの、男性雑誌にありがちな、「スタバでMacBookノマドする男がモテる!年収が上がる!」くらい飛躍している感じ、しませんか?

ぎゅーっと握りしめていた手の力を抜いて、フーッと、花びらを吹き飛ばすように、手離しましょ。