2018年を振り返ってみますと「現役を引退する」方が多い印象ではありませんか?

安室奈美恵さん、滝沢秀明さん、小室哲哉さん、貴乃花親方…

男は記念日を忘れる生き物?私、女だけど記念日を忘れちゃいます

男だから記念日を忘れる

って、よく聞く言葉ですが、んなこたぁ、ない。(サングラスのオジサマ風に)

「それは、人による」と言っていい事案でしょう。性別による性質の違いがあるのは自然であり当然ですが、性別論はそろそろ終わりにしてもいいのではないでしょうか。




男だから仕方ない?女だから○○するべき?

わが夫はよく憶えてるんです。記念日を。

憶えているうえで、お祝いしません。【記念日】と【祝う】の間の配線が繋がっていません。うぅ

ある日、私が夜中まで仕事をしていると、夫がトイレに起きてきました。

「日付けが変わってる。誕生日だナ」と声をかけてくれましたが、花一輪くれるわけでもありません。

オナラをして去ってゆく。

結婚記念日。
妊娠が判明した日。
引っ越して来た日。

「お、今日は◯◯の日だな」と言います。

それだけです。

ただ、自分の誕生日をダイレクトメールに教えてもらう前に夫に教えてもらえるのは嬉しいかな。

そういえば、一昨年に菊の花を買ってきたことがありましたっけね。

女だけどプロポーズしました

思えば、ティーンの時からデートの行く先を決めるのは私でした。

お泊りデートや遠出のデートは私が計画を立て、ホテルの予約を取り、ご当地グルメを探し、藍染め体験のひとつでもしてみようか。葡萄の産地だしワイナリーもあったな、よし。そういえば炭酸泉が湧いていたはず。……観光ライターか君は。という働きぶり。

20代半ばくらいまでは、「どうしてもっと積極的に一緒に考えてくれないのよ!私に全部やらせて、ひどい!あなたは楽しみじゃないの?」などと落ち込んだり悲しんだりすることもありました。20代半ばですし。

しかし、「俺が迎えに行くまで待っていろ」という男性との遠距離恋愛を通して、「待っていられん!」と己を知ることができ、開眼。

私は私のやりたいようにやりたい。

好きじゃないアウトドアやスポーツに誘われるより、自分の好きな分野でイニシアチブをとる方がずっと気楽~

と、今度は一人旅ブームが到来。

「吉方位を検証してみよう!」ですとか、「あの神社のご神体は一体全体どういうお方なのか?」と、どんどんマニアックな方面へ加速しました。

自動車に毛布、温泉セット、懐中電灯、軍手、十徳を放り投げて神社をウロウロしているうちに、「男が積極的にイニシアチブを握り、女はそれを喜ぶもの」という意識は(もともと低かったのですが)、激減しました。

性別によって行動や発言を制限されるのって、すごくヘンなのではないか?

異性に、「男なんだから〇〇するべきだ」と求めることも、
同性に、「女なのに〇〇するなんてダメ」と批難することも、

結局は自分が辛くなるだけではないか!

という思いに至りました。

母が他界した時に「好きな人に好きと言おう。ありがとうと言おう。気持ちを言葉できちんと伝えよう!」と誓ったことも加勢して、夫には私からプロポーズしました。

明日はバレンタインデーなので、夫との少しオカルトな出会いと結婚の決め手になったシンクロニシティについて書いてみます。 夫と出会った瞬間に母...

占いをしていると多様な方と出会える

占いのお仕事をしていると、DNA的な性別と心の性別が一致しない方にも多くお会いします。

男性の心と女性の心が同時に存在している方も多いですし、恋愛対象は女性(男性)だけど女装(男装)が好きな方も、いらっしゃいます。

「性というものは、男と女に簡単に分けられるものではない」と、思い知ったのは他者に占いをするようになってからです。 個性を隠さずに接してくれ...

ですから、「男の脳はこうだから、こうである」「女に生まれたのだから女を楽しまなきゃ」と思うのは個人の自由ですが、決めつけは感心しません。

「男ってヤツは」によくありがちな、

●ヘアースタイルが変わっても気づいてくれない
●嫁姑問題を見てみぬふりをする

などがありますが、これらも相当に個人差があり、ひとくくりにできません。

わが夫は↑の問題に関しては該当しません。むしろ、私の方が夫の髪型の変化に気づかないくらいで、夫にぷりぷりされます。

性別よりも個人の性格と、その人が置かれている環境に感心を寄せてみてください。生まれた国、勤めいている会社、パートナーの性質……などによって思考も価値観も変わります。

性別による先入観ありきでパートナーに接するのはもったいないように思いますよ。

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