「占い」の語源は「心(“うら”と読む)」

占いの語源は「心(うら)」

「占い」の語源は、「心」なんだそうです。

この「心」は(うら)と読みます。

うら寂しいうら悲しいなどで使われている、あの「うら」です。

心の中は見ることができませんから「うら」、 見えるところを「おもて」。

「うら」が潜在意識「おもて」が顕在意識とも言えるかもしれません。

今は「羨ましい」と表記しますが、 昔は「心病ましい」だったそうですよ。

心(うら)→「占い」となったというこの説、なかなか説得力があると思いませんか?

古代祭祀、例えば卑弥呼がしていたであろう占いは、多分、天候、食糧、病気に関することがメインだったのではないか、と思います。それから、民と土地を守ること。外交、防衛、政治。

山の神に、森へ入って狩猟することの許可を願う。
海の神に、嵐や海難事故に遭わない様に祈る。
噴火や地震を鎮めてほしい、怪我や病気を治癒してほしい・・・そういった、生命に直接関わることばかりだったはずです。

では、現代。

私たちの身近にある「占い」は、どんな役割を担っているのでしょうか。

私は、ひとつの「ツール」だと思っています。

占いを間に挟んでいるからこそ悩みを打ち明けられたり、
今までとは違う角度で問題点を見つめることができたる。

そういうツールです。

判断するのも、決断を下すのも、その道を実際に歩むのも、当人にしかできないことです。

「ツール」に人生の決定権をあずけてしまわないように、上手に付き合いましょう。

占いの語源は心。

あなたの潜在意識、裏側には何がありますか?

あなたの心をよく見つめてみてください。

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