ゴキブリが出た時のスピリチュアルな意味とメッセージ|現実的な対処と波長・引き寄せについて

これまで一度も現れなかったゴキブリが突然やってきました。しかも多発出没……。事件現場も、出没経路も、水回りからは離れた場所なので、一体どこからやってくるのかナゾでした。

というわけで、カビの発生についての記事同様(カビが生えて困る!スピリチュアルな意味はある?現実的&スピリチュアルな対策TOP5)ゴキブリへの現実的な対処スピリチュアルな考察を繰り広げたいと思います!

今日はカビについて、現実的な対策とスピリチュアル(というより、ややオカルトかも。生霊の話しまで出てきてしまったので)な見方まで、主婦と占い師...

私はほぼすべての虫がダメなんですが、他の虫とは徹底的に違う「嫌悪感」があるのがゴキブリなんですよね。

ねぇねぇ、ゴキブリが居る部屋と幽霊が居る部屋、どっちがマシ?

と夫に聞いてみましたら

どっちも絶対に嫌だろ。その選択肢、バカじゃねぇ?

一蹴されました。




①現実的な理由:階上住人のゴミがゴキブリを呼んでいた!

スピリチュアルの前に、まずは現実的に見ていきます。

堂々と言うことではありませんが、私は特にきれい好きな性格ではありません。

掃除機をかけるのは概ね隔日(毎日はかけません、コロコロでごまかしてます)、床拭きは週に一度、出かけたり行事があったりすれば2週間に一度といった程度です。

関係ないことで恐縮ですが、持病のため掃除機をバリバリかけられないことがストレスでルンバを購入しました。控えめに言って最高です。称えたい欲求がすごい。本当にありがとうルンバ。

ただ、ゴキブリだけでなく、アリやガも含めて虫がダメなので、各種ゴミの管理はしっかりしていると思います。

●排水管の隙間をきっちり塞ぐ

●エアコン室外機のホースにストッキングを被せる

●虫除けアロマスプレーをゴミ箱の中にシュッシュッする

できるだけ虫にとって魅惑的な場所を作らないようにしてきた甲斐あって、安普請ながらもゴキブリは出てきませんでした。

なのに、ある日突然やたらと出没するアイツら。

子どもが小さいので、無水エタノール+ハッカ油(またはティーツリー)+水で頑張っていたのですが、3日目の朝、あまりにも出すぎでしょ!オカシイ!と思い薬局に行ってゴキブリ対策グッズを大量に購入してまいりました。

そして、ゴキジェットプロ 秒殺+まちぶせを片手に物件の外をぐるりしてみると……

階上の住人がベランダにごみを、ごみを溜めているぅ~!

どうしてそんなところに(涙)

この方は1ヶ月ほど前に引っ越してきたのですが、ファミリーがほとんどのこの物件には珍しく若い独身男性。エントランスでたばこを吸っていたり、車のエンジン音が爆音だったり、夜中に友達と大きな声で話していたり……などの迷惑行動からちょっと注目されていました。

とにかく、まずは現実的な手を打っていきます。

対策①:ゴキブリ殺虫剤スプレー

『ゴキブリ殺虫剤スプレーを玄関や窓の枠にスプレーしておくとバリアーになってゴキブリが入ってこない』という説があるのですが……個人的にこのバリアーに効果があるのかかなり疑問ですね……

追記:あのスプレーって、ゴキブリのボディに吹き付けることで要は窒息させているらしいのです。じゃあ、やっぱり意味ないじゃん、ということでもうやっていません。

ちなみにこの行為……旧約聖書の「家畜の血を二本の柱と鴨井に塗る“過越(すぎこし)の儀式”」を思い浮かべてしまうんですよね。

血の目印がしてある家は災いを免れるというあのシーン、映画「十戒」をご覧になった方ならご存じでしょう。


十戒 (字幕版)

海が割れる有名な映画なのですが、若い方は知らないですよねぇ(汗

モーゼ役のチャールトン・ヘストンよりも、ファラオ(ラメセス)役のユル・ブリンナーの方が印象深いんですよね、なぜか。

対策②:すでに家に入り込んでいるゴキブリには毒エサ

友人たちがみな口を揃えて「ブラックキャップの効果は抜群」「あれはすごい」「知らなかったの?」と賞賛するので、めちゃくちゃ期待しています。

追記:これはかなり効きました!解決した今でも予防の意味で2月と8月には取り替えて使っています。

イラストのゴキブリですら嫌だ、という方のために敢えて画像を小さくしています↓(苦笑


アース製薬 ブラックキャップ 18個入 [防除用医薬部外品]

どうやら神経毒らしいので、ペットや小さな子どもが間違って触ったり口に入れたりすることがないように、設置の際にはくれぐれもご注意ください。

対策③:遭遇したゴキブリには食器用洗剤が最強

スプレータイプの殺虫剤は、気管支炎になりやすい子どもの肺と気管支のことを考えると、どうしても不安があります。

しかし、物理的に叩くのも難しい。(というかヤダ

そこで、遭遇したゴキブリに食器用洗剤をかけることにしました。空気は汚れないし、床でも壁でも拭けば済む(我が家の場合は。材質によるでしょう)し、カーペットならお風呂で洗い流してから洗濯機で濯げばOK。けっこう飛距離もあるのでそんなに近づかなくても大丈夫です。

ムカデには熱湯、ゴキブリには食器用洗剤がマイベスト。

それにしても、ここ数日はカーペットなどを洗ったり床ぶきしたり……なんてことを繰り返していたので、もうヘトヘト。

駐車場で会ったなじみの奥さんに、「ねぇ、ゴキブリ出る?」と聞いたら、「出ないわよ(←即答)。それって上の人が原因でしょ!あのゴミ!管理会社にはもう言った?すぐに対処してくれるはずよ。私からも電話しとくから、あなたも早くした方がいいわよ」

そんなわけで管理会社に電話をしました。

対策④:管理会社に電話

管理会社に事情を話すとすぐに来てくれました。「あそこですね……あ~……」と唸ったあと、写真を撮っていました。

「生ゴミだけでなく、缶ビールの空き缶の袋もありますね」←!(ゴキブリはビールとタマネギが大好きらしい

その後、「厳重に注意させていただきました」とのことで、確かにベランダにゴミ袋が置かれることはなくなりました。

①スピリチュアルな理由:家族それぞれの“修羅場”

前置きが長くなりましたが、ここからスピリチュアル(というかなんというか)な考察を始めます。

まずは、ゴキブリが出る前にあった出来事を思い出してみます。

出来事①:夫、会社でパワハラ・モラハラ被害に遭っていた

実は夫が会社でパワハラ、モラハラ、恐喝に悩み始めたのがこのころでした。最終的には布団から出られなくなってしまった夫。

モラハラ被害に遭う前と同じような日常生活を取り戻すまで3ヶ月ほどかかりました。私から見て、(心の傷はだいぶん癒えたかな……)と思えるまでには1年ほどかかりました。

出来事②:夫、深刻な病気が判明し入院・手術

この、モラハラ被害の少し前に、夫の命に関わる病気が判明。

検査だ、手術の説明だ、入院のスケジュールだ、と家庭内は大混乱でした。そこへモラハラと下記の事情がいっぺんに重なり、この頃は修羅場でした。

出来事③:私、酷い体調不良→病気が判明

夫の病気が判明する少し前から、私も体調不良に悩まされていました。ただの疲れにしてはおかしい、起き上がれないほど具合が悪い……そんな異常な倦怠感と疲労感などで病院に行き、ホルモンの病気が判明しました。

出来事④:私、対人関係で悩み中

職場の人間関係に近いものだったので、対処にとても悩んでいました。長いあいだ、一人で抱え込んでしまい、とても辛い期間でした。

出来事⑤:子ども、初めての集団生活で強烈な病気バブル到来

子どもが集団生活のなかで病気にかかるのは仕方ありません。こうやって免疫をつけて成長していくものですから……とはいえ、1ヶ月のうち登園できたのが4日だけってどんだけ!?凄まじすぎやしませんか。

また、ひどく情緒不安定になったり、赤ちゃん返りしたり、泣きわめいたり……イヤイヤ期もあってすごかったです。

追記:この年の医療費、すごかったです……家族全員が病院に通っていましたし……

出来事⑥:ワンオペ辛い、辛すぎる

夫は早朝から深夜まで仕事、休みは月に2日。でも結局は仕事で一歩も外に出られず。さらには出張、出張、出張。

実家も義理の家も超・遠方&慣れない土地でワンオペ育児。

仮に夫がもっと家に居られる環境だったとしても、当時の夫は家事・掃除・育児をまったくしない人だったので、凄まじい喧嘩になっていたと思いますが……

上記の出来事①から⑥が重なったこの時期(1年半くらい)は、長くて暗いトンネルを歩いているようでした。

結論:家族みんながそれぞれものすごく修羅場だった

普段は隠している感情や水面下の問題などが“表面化”する象徴がゴキブリ

実際はそこに在る問題なのに、無いことにしてしまっていること。

表に現れさえしなければ知らんぷりできるけれど、出てきてしまったら対処しなきゃいけないもの。

そういう事や物ってけっこうあると思うんですよ。

復讐心
トラウマ
モヤモヤする人間関係
嫉妬・劣等感
歪んだ自己顕示欲
不平不満
終わりにするべき依存

臭いものに蓋をする、なんていう言葉がありますが、そういうのをゴキブリは象徴しているような気がしてなりません。

ゴキブリだけじゃ無くて、謎に大発生するアリやゲジゲジ、ムカデなどもそうですね。

また、復讐心や嫉妬は自分が他者に抱いているものだけでなく、他者から生霊(サイキックアタック、念)を飛ばされているような時にも、虫が家にやたらと出現してくることがあります。

まさかそんなことあり得ない。でも、なんか変なんだよなぁ……と引っかかるからこそ、生霊というキーワードに行き着いたのだと思います。 実の...
ネガティブエネルギーからのプロテクト方法③

ネガティブエネルギーからのプロテクト方法③―【生霊】生き霊返しとプロテクト方法|負のエネルギー・念・サイキックアタック対策より

わが家の場合はいろんな出来事が重なって、「ごみを溜めたり、騒音を出すなどの迷惑行為をする人」を引き寄せたことと、「私の問題」を顕在化させたのでしょう。

ゴミを溜めているのは階上の人なので、わが家としては具体的な対策が打てない。かといって放置もできない。

でも、管理会社を通して

困っているんです!

と、本人に伝える(不快であることをきちんと伝える)ことが私のやらなければいけないことだったんです。

そして、もっと大事だったのは自分が我慢すればいい・私が大人になって耐えればよいという癖を手放すことでした。

苦しみや被害を一人で抱えない、それが大事なテーマだったんです。

✅NOと言うことが苦手な人
✅(失礼な人だな……)と思っても不快感を表明できない人
✅サービス精神が強い人

表(おもて)で笑って、影で泣いている人は、ぜひ早めに「なぜそんなことをするの?」「そんなふうに言われると傷つくよ」と言う練習をしていきましょう。

理不尽な経験は、フタをしていた問題を明らかにしてくれるきっかけになることも

本人の“逃げ癖”を明らかにするためや、“改善提案”のために、あえて苦しい経験に出会うということが人生には度々あります。

不健康な生活をしていたら病気になった、というのと似ていますね。

【統合】と【分離】のテーマから考えると、なんでもかんでも全部「それは私の課題じゃないから!」と切り離せない部分は多いように感じます。

【参照記事】

人(だけではないのでしょうが)は生まれてきた瞬間に分離した存在なのだそうです。生まれてくる前は統合の世界に居たのだとか。 今回は、そう...
「うちの子は、そういうことは絶対にしません!」とおっしゃる親御さんがいらっしゃいますが、大人であれ子どもであれ、何事も「絶対に無い」というこ...

今回のゴキブリ騒動を通して、実はその背景にあった家庭の問題に気づかされそして深く考えさせられました。

【現実的な対策とスピリチュアルな対策まとめ】

現実的な対策をする!
→掃除、ブラックキャップ、エアコンのホース・網戸・排水溝などの隙間を塞ぐ
家族の誰かが不安を抱えていないか?
打ち明けにくい悩みに苦しんでいないか?
家庭内の雰囲気が悪くなっていないか?
……家庭内の状況をよく見て、焦らずにひとつひとつ対応していく
関わり方を見直すべき対人関係があるなら、見直す!
→まずは離れる
→「それは嫌です」となるべく早い段階で表明するようにしていく
→「それは嫌です」と言えない相手(逆ギレしたり復讐的になるような人)ならば、そもそも付き合いを見直した方がいい

ちなみにゴキブリは3億6000万年前から生存しており、有機物を無機物に分解する役割を担っているそうです。

無機物とは人間の歯や骨、塩、水、鉱物などのことで、腐らないモノかな?と思ったのですが、そうではなく、燃やした時に煙が出ない、焦げない、炭にならないものなんだそう。

私たち人間には到底なし得ないことです。

私がゴキブリを嫌いな理由は、「不衛生なボディで私のテリトリーを荒し、健康を脅かすから」というところとあの外見がかなり大きいです。

ゴキブリを補食してくれる蜘蛛「アシダカグモ」(軍曹というあだ名で知られる)は、見た目は確かにめちゃくちゃ怖いのですが、人間に対しては臆病で蜘蛛から近づいてくることはありませんし、遭遇しても隅っこにおとなしく固まってしまいます。ゴキブリみたいに飛びませんし。

ムカデのように毒もないし、噛んだり刺したりもしてきません。ネズミのように壁や電気の線を囓ることもありません。

そういう知識を得てからは、毒を持っていない蜘蛛に対しては「あっ、今日もお疲れ様です!」という気持ちになりました。

ゴキブリ事件を通して、色々なことを学んだ気がします。でも、もう出てこないでほしい。

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