2018年を振り返ってみますと「現役を引退する」方が多い印象ではありませんか?

安室奈美恵さん、滝沢秀明さん、小室哲哉さん、貴乃花親方…

バシャール提唱の『ワクワクのナビゲーション』と脱社畜論について

結論から書きますと、自己犠牲的に我慢して頑張りすぎる人・摩耗・消耗している人は、巷で流行りの「ワクワクのナビゲーション」を取り入れてみてほしいのですが……もし、そこに誰かモデルになるような人物への依存心があるのであれば、少し注意が必要です。

インフルエンサーが脱社畜!脱都会!とブログに書き、それをあなたがワクワクして読んでいるとしましょう。

そのワクワクに100%振り切れると、会社を辞めて田舎暮らしをしたくなったり、専業のアフィリエイターやアドセンサーとして頑張りたくなったりするかもしれません。

会社を辞める前に、成功しているアフィリエイターやアドセンサーのツイートを丁寧に読んでみてください。会社を辞める必要はない、と言っている人の方が多いはずです。




そもそも「ワクワクのナビゲーション」とは?

ワクワクを心のナビゲーション・システムにして人生を楽しもう】という思想は、バシャール(ダリル・アンカというアメリカ人が交信している対象)によって提唱されました。


バシャール・ペーパーバック1―ワクワクが人生の道標となる (VOICE新書)

ダリル・アンカは1987年に初来日した(ウィキペディア参照)というのですから、もう30年以上も前なのですね。

私がお会いする経営者さんやサロンオーナーさんは、いわゆるワクワクのナビゲーション=感性・直観コツコツのナビゲーション=理性両輪を使っています。

お金を稼ぐってワクワクするよね!という意味ではなく、土台の事業とは別に、まだ誰もやっていないことを事業にできないか?ということを考えているときの経営者様はインディ・ジョーンズのようなんですよね。

そのワクワクは、土台の事業あってこそ。

収益のある事業がないのに、ワクワクする冒険ばかり追いかけていたら家族も従業員も路頭に迷ってしまいます。

ほとんどの人は「ワクワクのナビゲーション」だけでなく、「理性のナビゲーション」との両輪で進んでいるはずです。

ワクワクとコツコツの両輪のために

✅やりたい・やりたくない関係なく、やらなきゃいけないこと
✅ワクワクしなくても、やった方がいいと判断したこと

日常ではそんなことの方がずっと多いのではないでしょうか。

仕事。家事。育児。PTA。付き合い。家族。親戚。義理家族。スキルアップ。

私も子どもの上靴を洗っているとき、1mmもワクワクしません。

誰だって、ワクワクすることがしたいのです。上靴なんて放り出して出かけてしまいたいのです。ごくたまにでかまわないから一人で一泊旅行くらいしたいのです。

それができないからバシャールが提唱した【ワクワクを心のナビゲーション・システムにして人生を楽しもう】という思想がいまだに人気なのでしょう。

ビジネスの場でも言われる「得意を選んで仕事をしよう」は、確かに効率的だと思います。

しかし、そういったことを提唱するセミナーの講師は、得意ではない分野の仕事もやってきた経歴があります。

苦手な仕事でも歯を食いしばって頑張ってきたからこそ、ディレクターやマネジメントができるのではないでしょうか。

『1億総アーティスト時代到来!』とユニークなことを言う経済アナリストの森永卓郎さんも、なんだかんだ言って東京大学出身ですし、べらぼうに輝かしいキャリアの持ち主ですからね……楽しいことばかりを追いかけてきた方ではないと思います。

経済評論家として活躍している森永卓郎さん(61)。平成15年に出版した「年収300万円時代を生き抜く経済学」などの著書で、早くから日本における格差拡大の到来を指摘してきました。平成の時代、日本経済はどう変化したのか、そして未来の日本はどうなっていくのか、話を聞きました。

「嫌で仕方ないことでも我慢してやり続けるべき」と言っているのではありません。「ワクワクのナビゲーション」と「理性のナビゲーション」との両輪が大切です。

自由奔放に海外移住をされているように見える方も、英語は堪能ですし、日本に帰国するための資金には絶対に手をつけません。

冒険と無謀は、やはり違うのです。

すぐに実践できなくても、思い続けることでチャンスと出会える

「ワクワクするけど、すぐには実行できないこと」と「ワクワクしないけれど、なんとなくやっておいた方が良い気がする」と思えて仕方のないことがありませんか?

いずれも、これから人生に訪れる変化のささいな振れをキャッチしているのかもしれません。

すぐに実行に移せなくても、情報収集を意識したり、思い続けたりすると「機会」を呼び寄せることができます。

私ごとですが……

私にはとにかく理数系の能力がありません。

「三角形の内角の和」という言葉は謎に満ちていますし、もともと割っていることを表している分数の割り算を見ると「割っているものをまた割るって……?ちょっと意味がわからない」と途方に暮れた感覚に陥ります。

だもんで、確定申告なんて本当に気が重くて仕方がありません。

そんな私ですが、ファイナンシャルプランナーの資格に関心があります。

「ワクワクはしないけどやれば自分のためになるだろうなぁ」と思っていることがファイナンシャルプランナーの勉強だからです。

「分数の存在が謎」というひどい有様の私ですから、先が思いやられます。

成り行きとはいえ、個人事業主になってしまったからには知っておかねばならないお金・税金のこと。やらないと自分が困るので渋々です。

やはりここにワクワク・楽しさはありません。

テンションが全く上がりませんので、2年近くボンヤリと「勉強したいな」と思っている割に手つかずなわけです。

ただ、こういう流れで思ったことをちゃんとやっておくと、後々に我が身を助けることになるので……頑張らないと~

書店で、ファイナンシャルプランナーの本を手に取って、焦げたどんぐりを食べているような顔をしているおばさんがいたら私だと思います。

あなたの、ワクワクすることは何ですか?

また、ワクワクはしないけれど、やっておく必要性を感じることは何ですか?

ちなみに、バシャール関連の本で評判がいいので読んでみたいのがこの本。

○チャネリングしているときと通常時の脳波の違いとは

興味あります!読んだらレビューしますね。


Mr.都市伝説 関暁夫のファーストコンタクト バシャール対談

スポンサーリンク
最近のコメント