2018年を振り返ってみますと「現役を引退する」方が多い印象ではありませんか?

安室奈美恵さん、滝沢秀明さん、小室哲哉さん、貴乃花親方…

「自分を知ろう」「己を知れ」と簡単に言うけど、具体的にどうしたら知ることができるの?

自分を知ること

己を知れ

よく聞くこのアドバイス、「どうやったら自分を知ることができるのか、そこが分からない」と思いませんか?

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具体的にどうしたら自分を知ることができるの?

自分を知ることのそもそも目的は何でしょうか?

それは生きやすくなるためにほかなりません。

私はweb制作の仕事をしていたことがありますが、商業デザイナーに向いていないということを受け入れるのに痛みを伴いました。挫折感を味わいました。

でも、向いていないものは仕方ありません。

頑張ってweb制作を学び、働き、挫折し、知ったわけです。「あー……向いてない」と。

最も知るべき“自分”とはどんな自分?

人生の岐路に立ったとき、悩んだときに、どの道を歩いて行くか「取捨選択」し、「決断」する際に発揮される自分らしさ

これこそが知るべき自分です。

これは、「人生の経験の積み重ね」と言い換えてもかまいません。

自分を知ること、それはつまり、実際に靴を履いて歩くことです。

実際に履いて歩いてみなければ、履き心地はわかりません。

どんなにかっこいいデザインでも、一流ブランドでも、靴ずれができたり痛くなったりすれば、その靴では歩くことができません。

街歩き用の靴、デートに履きたい靴、ウォーキングシューズなど用途に合わせて靴は変わります。

「このメーカーの、このタイプの靴は大丈夫なんだよ」と自信満々に買った靴が意外にも合わなくて残念……という経験、ありますよね。靴はきちんと履いてみないと本当にわからないものです。

この「履いて歩く」という実践の積み重ねて、あなたはあなたを知っていくのです。

自分を知って受け容れると、嫌なものが嫌でなくなる現象

イメージと憧れだけで職業を選ぶことがあります。

親の期待を裏切れずに進学や就職を決めることもあります。

自分らしくない道を選ぶと、辛いことや苦労が多くなります。

商業デザイナーが向いていなくて苦しんだ私のように。

そこで初めて気づくのです。「この道は自分には合っていない」と。

ただ、それは決して悪いことだけではありません。そこから得られるものは多く、その経験があったからこそ自分を知ることができたのです。

コインの裏と表が一体であるように、自分に向いているもの・自分にむいていないものの両方を知っておくのは強みです。

自分を知った後で大切なのは、「自分を受け容れる→気持ちを切り替えて次に進む」ことです。

「成長する道」を歩くと自分が見えやすくなる

古臭いことを書くようですが、「苦労」は後で助けになることが多いです。

「どちらか迷ったら苦労の多い方を選べ」「困難な道を歩め」というアドバイスがありますが、これは「成長する道を歩こう」という意味であって、単に「辛い思いをしろ」と言っているのではありません。

「大変そうな選択だけど、きっと身になるぞ」「今、頑張らなかったら後悔するかもしれない」などと、長期的な視野を持つことができるのは想像力のある人間だからこそです。

とはいえ、『挑まなくても良い危険というものもある』(ジブリ映画【借りぐらしのアリエッティ】劇中セリフより)も、事実です。これ↓


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自分を知るには、経験・体験することに他なりません。

食べてみなければ美味しいか不味いかわからないが、毒のあるものもある。

そして、その経験・体験を漫然と流すのではなくて、気づいたことをまとめましょう。

“スピリチュアル”から見えてくる自分

知って、体験して、受け容れる※

この3ステップが「自分を知ること」です。

つまりは失敗を恐れずに経験し、経験したことを自分なりにまとめましょう!

※「受け容れる」は、受け容れないという決断も含みます。なんでもかんでも受け容れるという意味ではありません。

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