ソウルメイトとカルマメイトと前世をキアヌ・リーブスの映画から考える

ソウルメイトカルマメイトも見極めは難しい…というか、むしろなぜすぐにわかるんだろう!

私にはそういう能力ないので、「この人は私のソウルメイトだ!」というのはわからないんですよね。夫に出会ったときは他界した母が全力で応援してくれたし。

(初めて出会った目の前の男性と母のお墓参りをしているビジョンを見せるという力業を披露してくれた)

ただし、傾向はあるのではないかと思います。

出会ってすぐに意気投合したり、急接近したりする相手はカルマメイトの可能性が高い!

初めの数ヶ月は本当に仲良しだったのに……。というのも、理由があるんですよ…

ソウルメイト?カルマメイト?見極め方法

ソウルメイトとの出会いはこれまた意外に多いのが、「出会い始めのころは苦手意識を抱いていたのに、じわじわと仲が良くなる」というもの。

とても短期的な付き合いで終わってしまう関係のソウルメイトもありますし、何年何十年と続く関係も。

『ソウルメイトとは?カルマメイトとは?見分け方は?具体例とそれぞれの違い・特徴』という記事に書いたのですが、

ソウルメイト魂のパートナー、あるいは魂のプロジェクトチーム

カルマメイトは(結果的に)その人の「ハードル」「克服すべきこと」を教えてくれる相手

カルマメイト、ソウルメイトという言葉をご存じの方も多いかと思います。 私と夫はカルマメイトだと思う。早く別れたい! 彼との出会いはとても...

また、カルマメイトモラハラ/エナジーバンパイア/フレネミーの関係性も似ています。

カルマと引き寄せによる人間関係を明確に分けるのはなかなか難しいのですが、共通していることがひとつあります。

自分のなかにある「問題の原因はこれだ……」というところに気づくと、その関係性に変化が訪れるというところです。

キアヌ・リーブスっていうハリウッド俳優さん、知ってる?

それでは、ソウルメイトカルマメイトについて、キアヌ・リーブス主演の映画を例に書いていきます。

「あぁ、こういう縁のソウルメイトっているなぁ」としみじみ思った作品、それは「ハートブルー」(公開1991年)です。

本題に入る前に、「キアヌ・リーブスって誰?」という方のために少しだけご紹介。世界的に有名な映画俳優さんなのでファンの方も多いと思いますが、若い方はご存じないかもしれませんね。


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若い頃のキアヌはどこか哀しげな目の、透明感ある麗しい青年でした。

有名なのはやはり「マトリックス」ですね。それ以前には「スピード」も大ヒットしました。


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今回のソウルメイトカルマメイトで取り上げるのは「ハートブルー」という映画です。


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この↑画像だとイマイチわかりにくいかもしれませんが、映像で動いているキアヌはすごく素敵だから…!機会があったらぜひ観て…!

ところで、大昔に「ビルとテッドの大冒険」を観ていた私は、「ハートブルー」観賞時に、えぇッ!あの背の高いキノコヘアーが……こんなに麗しくおなりに……?!と叫ばずにいられませんでした。


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↑……(笑)


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この記事の後半に登場する「リトル・ブッダ」は、輪廻転生や仏教に少しでも興味のある人はぜひぜひ観て頂きたい映画です。キアヌはこの映画でブッダ(シッダールタ王子)を演じるにあたって、ものすごい役作りをしています。

さて、やっとですが本題に入りましょう!

『カルマメイト』とは、なぜ魅力的(印象的)な出会いになるのか?

「ハートブルー」(1991)はアクション映画です。


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キアヌ演じる主人公はFBI捜査官で、因縁の仲になった強盗のリーダーを追い詰めていくのですが……。

この二人はまったく違う生き方でありながらも(FBI捜査官と強盗ですからね)相手の魅力に惹かれあってしまいます。

強盗のほうはもちろんクレイジーなんですが、キアヌ演じるFBI捜査官もそうとうヤバい。途中、「えええええええええいくらなんでもあんた」ってなります。

つまり、似た者同士なんですよね。

この二人の場合、ソウルメイトカルマメイトのどちらでしょうか?

考え方も価値観も相容れないのに、相手の事が手に取る様にわかってしまうところ。
それぞれに信念や自分なりの正義があるところ。
どうしても発砲できなかった主人公のFBI捜査官。
ラストシーンのふたりの言動。

……などから、この二人はソウルメイトだと思うんです。

ソウルメイトは出会い初めの印象がどんなに悪くても、次第に絆を深めていくもの。

映画のネタバレになってしまうので書けませんが、ソウルメイトだからってハッピーな関係とは限りません。カルマメイトだからってアンハッピーな関係というわけではありません。

FBI捜査官は強盗の魂に触れてどんな気づきを得たのでしょうか?

そして強盗はFBI捜査官と関わり、どんな変化を得たのでしょうか?

FBI捜査官の執念の原動力はなんだったのでしょうか?

その後の人生をどのように変えたでしょうか?

ちなみにですねぇ…

「白い巨塔」のふたり(財前五郎と里見脩二)もソウルメイトだったんじゃないかなぁと思います。

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もっといい画像ないのか…なぁ財前、おい財前、どうした里見

簡単に見極められないからこそ

ソウルメイトカルマメイトか、簡単に見極められないようになっているのが人生の妙。

カルマ解消は、克服したい自分を見せつけられるので辛くしんどいことが多いです…

出会った人がカルマメイトだとあらかじめ分かっていてたら、しんどい学びやカルマの解消から逃げる(回避する)可能性があるので、安易にわからないようになっているんですよね。

ですから、カルマメイトとの出会いは魅力的に仕立てられることで、二人は急接近しやすくなり、学びのすったもんだへ突入します。

そんなワケで、冒頭に書いたようにカルマメイトの方が出会い初めはロマンチックなケースが多いんですよね……フフフ。

確か、「プロポーズ大作戦」(主演・長澤まさみ、山下智久)というドラマだったと記憶しているのですが、「はじめの印象が良かった人ほどあまり仲良しにならず、苦手意識を抱いていた人ほど仲良しでいる」というような趣旨の台詞がありました。(多分、山Pの台詞)

ラブストーリーの映画やドラマでも、出会いは最悪!なのに、なぜか波長が合って意気投合して…なんてストーリー、わりとよく見ますよね。

現実にも、けっこう思い当たりませんか?

ソウルメイトカルマメイトいずれにしても、どちらの関係も人生の大切なことを知り、気づき、学ぶための仲であることに違いはありません。

役目を終えたら、その関係も解消されることも少なくないことから、何かを気づかせてくれる「演者」という捉え方もできます。

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さて、次回は前世カルマについてです。

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