キアヌ・リーブス主演の映画に見る“ソウルメイト”と“カルマメイト”と“前世”

ソウルメイトカルマメイトも見極めは難しいですね。とはいえ、傾向はあります。

出会ってすぐに意気投合したり、急接近したりする相手はカルマメイトの可能性があるのです。初めの数ヶ月は本当に仲良しだったのに……。




ソウルメイト?カルマメイト?見極め方法

ソウルメイトとの出会いはどうかといいますと、意外に多いのが、「出会い始めのころは苦手意識を抱いていたのに、じわじわと仲が良くなる」というもの。

結果的には、相手のマイナス面を知ってもなお良い付き合いができる仲、ということになるのですが、もちろん、とても短期的な付き合いで終わってしまう関係のソウルメイトもあります。

ある条件に当てはまるからソウルメイトである(カルマメイトである)と判断するのは大変難しいのです。

『ソウルメイトとは?カルマメイトとは?見分け方は?具体例とそれぞれの違い・特徴』という記事に書いたのですが、

ソウルメイト魂のパートナー、あるいは魂のプロジェクトチームです
カルマメイトは結果的にその人の「ハードル」「克服すべきこと」を教えてくれる相手です
あなたとご主人はカルマメイトですね お子さんとお母さんは前世からの繋がりもあるソウルメイトです 彼との出会いはとても運命的だったからソウ...

このように、物事が始まって→ある程度経過したところで→自分の心理を観察した結果、どちらか判明することが多いようです。

また、カルマメイトとモラハラ/エナジーバンパイア/フレネミーの関係性も似ています。

カルマと引き寄せによる人間関係を明確に分けるのはなかなか難しいのですが、共通していることがひとつあります。

自分のなかにある「問題の原因はこれだ……」というところに気づくと、その関係性に変化が訪れるというところです。

キアヌ・リーブスっていうハリウッド俳優さん、知ってる?

それでは、ソウルメイトカルマメイトについて、キアヌ・リーブス主演の映画を例に書きたいと思います。

なぜかと言いますと、キアヌ・リーブス主演ある映画を観ていて、「あぁ、こういう縁のソウルメイトっているなぁ」としみじみ思う作品があったからなのです。

本題に入る前に、「キアヌ・リーブスって誰?」という方のために少しご紹介しましょう。世界的に有名な映画俳優さんなので、ファンの方も多いと思いますが若い方はご存じないかもしれません。

さてさて。

その作品とは、「ハートブルー」(公開1991年)です。


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若い頃のキアヌはどこか哀しげな目の、透明感ある麗しい青年でした。

有名なのはやはり「マトリックス」ですね。それ以前には「スピード」も大ヒットしました。


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今回のソウルメイトカルマメイトで取り上げるのは「ハートブルー」という映画です。


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この↑画像だとイマイチわかりにくいかもしれませんが、映像で動いているキアヌはすごく素敵だから…!機会があったらぜひ観て…!

ところで、大昔に「ビルとテッドの大冒険」を観ていた私は、「ハートブルー」観賞時に、えぇッ!あの背の高いキノコヘアーが……こんなに麗しくおなりに……?!と叫ばずにいられませんでした。


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↑……(笑)


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この記事の後半に登場する「リトル・ブッダ」は、輪廻転生や仏教に少しでも興味のある人はぜひぜひ観て頂きたい映画です。キアヌはこの映画でブッダ(シッダールタ王子)を演じるにあたって、ものすごい役作りをしています。

さて、やっとですが本題に入りましょう!

『カルマメイト』とは、なぜ魅力的(印象的)な出会いになるのか?

「ハートブルー」(1991)はアクション映画です。

キアヌ演じる主人公はFBI捜査官で、因縁の仲になった強盗のリーダーを追い詰めていくのですが……。

この二人はまったく違う生き方でありながらも(FBI捜査官と強盗ですからね)相手の魅力に惹かれあってしまいます。

この二人の場合、ソウルメイトカルマメイトのどちらでしょうか?

考え方も価値観も相容れないのに、相手の事が手に取る様にわかってしまうところ。
どうしても発砲できなかった主人公のFBI捜査官。
ラストシーンのふたりの言動。

……などから、この二人はソウルメイトでしょう。

ソウルメイトは出会い初めの印象がどんなに悪くても、次第に絆を深めていくものなのです。

ソウルメイトカルマメイトか、簡単に見極められないようになっているのが人生の妙。

カルマ解消は克服したい自分を見せつけられるので辛くしんどいことが多いのです。

出会った人がカルマメイトだとあらかじめ分かっていてたら、しんどい学びやカルマの解消から逃げる(回避する)可能性があるので、安易にわからないようになっているのです。

ですから、カルマメイトとの出会いは魅力的に仕立てられることで、二人は急接近しやすくなり、学びのすったもんだへ突入します。

そんなワケで、冒頭に書いたようにカルマメイトの方が出会い初めはロマンチックなケースが多いんですよね……フフフ。

確か、「プロポーズ大作戦」(主演・長澤まさみ、山下智久)というドラマだったと記憶しているのですが、「はじめの印象が良かった人ほどあまり仲良しにならず、苦手意識を抱いていた人ほど仲良しでいる」というような趣旨の台詞がありました。(多分、山Pの台詞)

ラブストーリーの映画やドラマでも、出会いは最悪!なのになぜか性格が合って意気投合して…なんてストーリー、わりとよく見ますよね。

現実にも、けっこう思い当たりませんか?

ソウルメイトカルマメイトいずれにしても、どちらの関係も人生の大切なことを知り、気づき、学ぶための仲であることに違いはありません。

役目を終えたら、その関係も解消されることも少なくないことから、何かを気づかせてくれる「演者」という捉え方もできます。

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生まれ変わり、転生、前世をテーマにした映画

この後、前世カルマについて書きますので、ここで、「生まれ変わり・転生」がテーマの「リトル・ブッダ」に話しをうつします。

「リトル・ブッダ」(1993年)では、なんとシッダールタ王子役!!


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この画像はまさしくブッダに成る瞬間です。煌びやかな王子時代のキアヌの美しいこと。

ストーリーは、シアトルに住む家族のもとにチベットからお坊さんが訪ねて来ることで始まります。

「あなたがたの息子さんは、わたくしどもの高僧の生まれ変わりである可能性が高いのです」と。(もちろん、こんなことを突然言われた両親は引きます)

生まれ変わり候補の子どもたち目線からブッダの生涯を辿るストーリーになっていますので、「ブッダ入門」のように鑑賞することができます。

また、2000年以上も前に生きた王子が悟りを開くまでのストーリーと、チベットの高僧の生まれ変わりを探す現在のストーリーが同時進行します。

Buddhaはサンスクリットで「真理に目覚めた人」という意ですが、他のハリウッドスターではこの役を演じるのは難しかったのではないかと思います。

アルカイックな風貌のみならず、「老い?貧困?餓え?病気?死?……何それ?」な王子が目覚めていく様を演じるには純粋な雰囲気をまとう俳優でなければらず、キアヌは最適でした。

キアヌは日本でも大人気ですが、それは彼の「無欲さ」「やや世捨て人な雰囲気」によるところも大きいでしょう。

エドガー・ケイシーによる「過去生のカルマ」

カルマや前世に興味をお持ちの方でしたらエドガー・ケイシーをご存知でしょう。

エドガー・ケイシーはアメリカの予言者、心霊診断家です。(1877年3月18日~1945年1月3日)

エドガー・ケイシーは、クライアントが悩むある出来事に対して「いくつか前の過去世のカルマが原因で、その出来事は起こった。カルマ解消のためである」とリーディングすることがありました。

その当時の倫理観としてはさほど非道なことではなかったとしても、仮に職業上の責務だったとしても……それでも、カルマは発生します。

いくつかの生まれ変わりを経て、カルマを解消する機会が訪れたその時、カルマ解消に挑まなければならないのです。

覚えてもいない過去生のことを問われるのはとても理不尽に思いますし、荒唐無稽だとも感じてしまいますが、魂は経験を共有するということを考えるとそういった一面はあるのかもしれません。

ただし、現世で抱えている困難な事象を「前世のカルマのせいである」と思うことに関しては、私ははっきりと反対の姿勢です。

不幸な出来事があったときに、幽霊やカルマ(因縁)のせいにするのはラクなのかもしれませんが、さらなる不幸を呼ぶ差別のもとになるだけです。

現実的な視野を忘れ、現世を生きる人の幸せから外れたスピリチュアルの使い方には、反対です。

“カルマ”と“引き寄せ”

私たちは毎日、毎時、毎分、カルマを量産しています。カルマはすなわち行為そのもののことですから、良いカルマも悪いカルマも必ず実を結びます。

「行為」にはいくつかの動機があるはずです。

愛は愛を引き寄せます。

本人は愛だと認識しているもののなかに「承認欲求」が潜んでいたなら、さらなる承認欲求を引き寄せます。

愛ではなく「支配」だった場合は、支配という行動の原因がよりフォーカスされるでしょう。

それを鮮明にさせる時、カルマメイトが現れます。

カルマメイトは、時に悪役を演じ、時にあなたの鏡としてあなたの前に現れます。

カルマと過去生からのメッセージ

私は、ご相談に来られた方の過去生からメッセージやビジョンを受け取ることがあります。

過去生で後悔していること、
今を生きるあなたに繰り返してほしくないこと、
今まさに向き合わなければならないこと。

どうやら、生まれ変わってもある程度の魂のクセがあるようで、そのクセが強く出た人は「克服できる人」、「選ばれた人」であるようです。

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