2018年を振り返ってみますと「現役を引退する」方が多い印象ではありませんか?

安室奈美恵さん、滝沢秀明さん、小室哲哉さん、貴乃花親方…

【ブラック会社?】怒りとイライラの矛先を同僚に向ける前に。あなたを大変な状況にしているのは会社なのではありませんか?

同僚がまた産休!?おめでたいことなのは解っているけど、仕事量が倍になってしまう!(給料は変わらないのに)
あの先輩、また病欠!?大変なのは解るけど、なんだか私、損してない?(どうして私一人で回さなきゃならないの)

その気持ち、痛いほどわかります。

しかし!あなたを苦しめているのは会社だってことを再確認しましょう。

病欠の先輩後輩産休に入る同僚に怒りや不満を向けても不毛なイライラしか生じず、その現状を訴えるべき本来の相手ほど、のほほんとしていたりするのです。




社会全体に、ギスギスしている雰囲気が漂う現代だからこそ

体調管理も仕事のうち!な~んて会社は言いますが……どんなに健康に気を遣っていても体調を崩すときは崩してしまうものです。

予防意識や健康的な生活習慣の実践はもちろん大切です。

でも……病気じゃなくたって、仕事ができないこともあります。

生理痛ひとつ取っても、個人差が激しいものなのはご存じの通り。

「生理は病気じゃない」と言う人がいますが、病気というカテゴリーに入るか入らないかという議論はどうでもよく、「痛い」「辛い」「異常なだるさ」「貧血」などの症状、つまり体調不良なわけですよ。

子宮筋腫や子宮内膜症などもありますし、体質もあります。

つまり、

体調管理も仕事のうち!と言うなら、一番大事なのは「無理をしないこと」です。

体調が良くないと判断したら会社なんていってる場合じゃないんです。休まないと!

社会全体にギスギスしている雰囲気が漂う現代だからこそ、抑圧の連鎖という悪循環から意識的に抜け出す必要があります。

あなたが大変な状況なのは会社のせいですが、あなたにも【あるテーマ】が隠されています

誰かの産休や病欠が理由で、あなたの業務がこれまでの2倍の重さでのし掛かってきているのなら、その状況を作り出しているのは紛れもなく「会社」なんです。

クッソ忙しいのに、人員を補充しない会社。
人材・仕事量・時間を管理できない上司。

会社や上司に【怒り】を向けないなら、同僚や先輩後輩にも【怒り】は向けないことです。

もし、会社や上司に怒りを表明するとしても、会社や上司に喧嘩を売って自分の立場を悪くするとか正論をぶちかまして自分の居心地を悪くするということではありません。←ダメな方の経験者。

大事なことは感情(怒り)を表すことではなく、普通の態度で、「どの仕事を優先したらよいですか」と指示を仰ぐこと。何が重要なのか?明確にしてもらいましょう。

エッセンシャル思考という本が参考になります。

給料を上げるでもなく、ヘルプをつけるでもなく、二人分の仕事を一人でやらなければいけない状況にしているのは会社ですよね。

「あれ、これはやっぱり人員補充しないとダメか」と理解してもらわないとなんです。

あるいは

「納期を延ばす」「外注に出す」「チーム受注化する」必要があることを理解してもらわなければなりません。

もし、「うるせぇ!根性でやれ!」と言ってくるような会社(上司)ならば、そこを去る算段をしたほうが賢明なのです。

あなたが頑張って頑張って二人分の仕事をこなして、給料が2倍になってあなたが納得するなら、それでもいいと思います。

しかし、全てを犠牲にして働いても会社は大した見返りを寄越さないことがほとんどです。

責任感の強い人ほど、心身を犠牲にして頑張ってしまいますが、そのクッソ忙しい状況は変わりません。

ベストは尽くしても、犠牲にはなったらダメなんです。

言うのは簡単ですが難しい問題ですね。

「自分の願望や依頼を相手に率直に伝えること」に対する心理的なブロックやハードルを抱えていませんか?

まず思い出してほしいこと、その1。

産休に入る同僚や、育児や介護・病気などで休んだり、早く上がる先輩・後輩に、感情的にイライラしたときは、その状況にしているのは「会社」であることを思い出す。

その2。

そんなあなたのテーマは、「我慢する」ことと真逆のベクトルにあります

現状の説明と、自分の願望や依頼を相手に伝えましょう

↑これがあなたの重要なテーマです。

言い換えれば、

自分の願望や依頼を相手に率直に伝える、という行為に心理的なブロックハードルを抱えている

ということに気づきましょう

「嫌です」
「やめてください」
「迷惑なんです」
「たいへん傷ついています」

ということを表明するのが苦手ではありませんか?

我慢して、我慢して、ある日ある時、ぷつりと感情の糸が切れてしまった経験はありませんか?

私自身もそうなんです。

虐待されて育ったために、父には暴力が恐ろしくて言えず、母には遠慮して言えず。

「嫌なものは嫌なんです。困っているのです。不快なのです」ということを適切なタイミングで表明できず、社会人になっても苦しみました。

特に虐待などを受けずに円満な家庭で育ったとしても、こうした苦しみを抱いている人は多いのです。

日本は同調圧力や忖度を求められることが多いので、カラッとサクッと「いやだよ!」と言いにくい環境なのです。

はっきりものを言う人・我が強い人という評価を下されている人であっても、いえ、そういう人だからこそ、「適切なタイミングで表明できていない」可能性は高いのです。

溜めてしまうから、我慢してしまうから、歪んだ形となって噴出するということを知りましょう。

2017年1月のブログをリライトしました。

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