2018年を振り返ってみますと「現役を引退する」方が多い印象ではありませんか?

安室奈美恵さん、滝沢秀明さん、小室哲哉さん、貴乃花親方…

誰かの死や終わりが、誰かの生や始まりになることがある~宮古島(来間島の長間浜)での癒し体験

今回は、宮古島が私にとってなぜ特別にスピリチュアルな場所であるかを書きます。もし、あなたがいま心に途方もない虚しさを抱えているのだとしたら……少しは参考になるかもしれません。




母を乳癌で失った喪失感から呼ばれるように宮古島へ

前回まで宮古島旅行について書きましたが、どうしても宮古島を訪れたくなった理由は、「母の死」です。

私が幼稚園児のころにはすでに母に対する父の暴力と経済DVが凄まじく、怒号、泣き叫ぶ声、ガラスが割れる音に恐怖する幼少期でした。

私が小学5年生のある朝、生命の危険を感じた母が家を出ました。

18歳ころから2、3年ほど母と暮らす時間を得ましたが、私が家を出たので母と一緒に暮らした期間は本当に少ないのだなぁ、とあらためて思います。

そして私が20代半ばのころ、母にステージ4の乳癌が判明しました。

1年と言われた余命宣告よりも頑張ってくれた母が他界した後に途方もない虚無感に襲われました。

今まで張り詰めていた人生、もっと楽しみたい!

その時に私が強烈に感じたことが、

人生は思っているよりも短いのかもしれない。
今まで生活するのに必死で、旅行すら満足に行っていなかった。
とにかく明るくて暖かいところに行きたい。光がある場所に行きたい。

母の死は、人生の再生を促した

母の死は、「ずっと被害者で良いのか?」と問うた初めの一歩だったように思います。

そして、「人生の再生」にふさわしい象徴を、明るい陽射しが降り注ぐ南の島に求めたような気がするのです。

再生の前にまず癒しが必要だったのだと、今は解かります。

私が宮古島で最もスピリチュアルな癒しを受けたのが来間島(くりまじま)にある長間浜(ながまはま)でした。

該当ページ→宮古島旅行②~来間島の長間浜と楽園の果実(カフェ)

宮古島旅行①の続きです。 ホテルブリーズベイマリーナから来間島(くりまじま)まで 15時ごろ、宮古島の空港に到着! 眩しい青空。う...

ゆったりとおだやかで、大きな地球の揺り籠のような、胎内で揺られているような場所でした。海が心の澱を浄化してくれ、しんみりと“癒し”がしみ込んでくるようでした。

 ↑当時のガラケーなので画像イマイチですが、本当にきれいな浜辺です

人生に重要な意味をもたらした人の死によって、気づくことや見えてくることがあります。

実家と縁の薄い私は、とにかく生活するのに必死で自己肯定感も自尊心も育つ余裕無く躓いてばかりいました。母の死を境に価値観が変わり始め、スピリチュアルへの扉が開いたのが20代半ばのことでした。

宮古島へ行った後だからこそ拒否できたこと

長年勤務していた会社を辞め、母の願いで父親の仕事を継ぐつもりでした。しかし、父と愛人の思惑が透けて見え、バカバカしくなって辞めました。

宮古島の海が癒やしてくれたからこそ、「私はもうあなたがたと関わりません」と言えたのです。

「優しさは強さである」と言いますが、来間島(くりまじま)にある長間浜(ながまはま)はまさにそのことを具現化させてくれたパワースポットでした。

該当ページ→宮古島旅行②~来間島の長間浜と楽園の果実(カフェ)

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