2018年を振り返ってみますと「現役を引退する」方が多い印象ではありませんか?

安室奈美恵さん、滝沢秀明さん、小室哲哉さん、貴乃花親方…

【霊感?チャネリング?妄想?】前世 (過去生)のビジョン・メッセージの活かし方

私が見せてもらう過去生(前世)のビジョンは、大抵は『相談内容・悩みの解決につながるヒント』『同じ後悔を繰り返さないでほしい』『もっと自分を理解してあげてほしい』ということのメッセージが多いようです。

前世・過去生なんて言うと心霊やオカルトの響きがありますね。普通の感覚ではちょっと引いてしまうも思います。

私の正直な気持ちとしては、こういう話しを楽しめる場でしかこういうことは言いません。まぁ、オカルトに限ったことではないのですが。

そもそも、私は守護霊と呼ばれる何かや亡くなった方との交信はできません。




霊感、霊視、前世、ビジョン、チャネリングって何なの?

じゃあ、あなたが言う前世・過去生・ビジョンとは何ですか?

と言われると、

わかりません。ただの想像かもしれません。オカルト界隈ではコンシャスチャネリングなどと言うらしいですが、胡散臭いとお感じになるのは自然だと思いますよ

と答えます。

他の方のサイキックリーディングや霊視は本物ですか?と聞かれても、私にはわかりません。

こういうオカルト界隈のことというのは、依存が一番ダメなんだと思います。いや、オカルトだけじゃなくて、納豆が体に良いからと言って納豆だけ食べてりゃいい、みたいなのは全般的にダメなんですけど。

私の母が存命で元気だった頃に、ちょいちょい幽霊に「私は私の人生を生きるのに必死なんだ!甘えるな!」怒ったことがありました。

驚くし引きますよ、やっぱり。

ただ、私もカップルが道の真ん中に居たので避けて通ったら友人に「なにやってんの?」と言われ、振り返ったら誰もおらんかった、というようなことがあったので、ドン引きしつつも完全否定できないというこれまた中途半端な状態でした。

心霊やスピリチュアルに大変詳しいヒーラーさんには『コンシャスチャネリング状態に入りやすいのでしょうね』と言われたり

霊能力知人(幽霊がリアルに視える知人。「今、幽霊が会社のプリンターで遊んでいる。壊れるから今日中にプリントアウトしといて」とこの知人に言われ、翌日出勤したら本当に故障していた等の面白い逸話がある)には、『中途半端に開いちゃっている』と言われたり

お寺の尼さんにも『うーん、いわゆる霊感(幽霊を見る)とは少し違うわね、直感の方なんだけど、困ったわねぇ。あなたみたいに影響を強く受ける人は大変よ』と呆れられたり、

こういうのって、やっぱりオカルト界隈だからこその会話なんですよね。

そんな中途半端な私が、命式に集中しているときや対面リーディングの最中に見えたもの(お客様のご家族が出てくる、過去生と思われる人物が見えるなど)をお伝えすると、それが今の悩みのヒントになるようなことだった……ということが重なって今のスタイルになっています。

どうしたら前世を見ることができるのか?

どのようにしたら前世のビジョンを観ることができるのでしょうか?

私はリアルな幽霊を視ることは滅多にありません。

倉庫の段ボールから大根が出ているから、(なんでこんなところに大根が?)と思ってよく見たら腕だったんだよな~

という経験ならば夫の方がしています。(本物の腕じゃないですよ)

どうしてそんなにほのぼのと言えるのか不思議なんですが、もっと不思議なのが、夫がよく幽霊を視たのは癌手術の前後数ヶ月間なんですよ。

際どい種類の癌でして、全身に広がる寸前に取り出せた(結果的に、偶然そうなった)のですが、取り出した今でも楽観視はできません。

生命の危険が迫っていたことを本能的に察知し、霊感が強くなったのでしょうか??

友人は幽霊からインターホンを鳴らされます。

また鳴らされてさぁ、迷惑なのよね~

とほのぼのと報告してくる友人。「いつもの幽霊なんだけどさ」……飲み屋じゃないんだから……

前書きですでに書きましたが、勤務していた会社で幽霊がコピー複合機で遊んでいるところを霊能力同僚が目撃していて

こりゃ、明日はプリントアウトできないから今夜中にしておいた方がいいよ

ほのぼのと言われた通りになる始末。

なんなの、あなたたち。

視える人は、なぜ・どのようにして視えるかわからないものです。

私は私のことしか言えないので、私が見る前世や過去生のビジョンについて書きます。

ドバァ~!っと観える場合もあれば
スムーズに観える場合
集中しないと観えない場合
頑張っても何も観えない場合など、

ビジョンの見え方に違いはあります。

(不思議だなぁ、面白いなぁ)と思う瞬間は、お客様やそういった友人と同じものを見ている瞬間です。

私「海辺に佇んでいて。夜なんですけど」
お客様「そう、月を見上げて」
私「故郷を思って」
お客様「そうです!悲しくて泣いているんです!やっぱりー!?」

こういうときはキャッキャッと楽しみます。

夫の過去生

私の夫について見えた過去生のビジョンはなかなか素敵でした。

中世のイラン?ペルシア?インド?あるいはトルコ?
とにもかくにも、アラビアンナイトのような時代背景を感じ取ります。

世界観的にはこういう雰囲気

玉ねぎの形をした屋根、美しい建造物が見えます。
タージマハルをずっと小さくしたこじんまりした建物で、モザイクがほどこされた建造物です。

↑これはタージマハル

地方の豪族なのか超金持ち商人なのかわかりませんが、ともかくそういう雰囲気のお屋敷のようです。

大きな敷物が敷いてあります。王様のように贅沢な衣服や宝石をまとった男性が食事をしており、美しい女性たちが給仕しています。

そんなシーンを、年のころ15歳16歳くらいの少年?青年?が馬に乗って通りすぎて行きます。(もちろん、馬で入ってきてはいけない場所)

どうやらここの息子のようで、わがままで高慢ちきに育った様子。

王様(っぽい人)が叱っても、全く意に介さず馬に乗ってどこかへ行ってしまいました。

とても馬が好きな様子が伝わってきます。人間より馬の方が好きだったようです。

ところが、若くして病気で亡くなったようです。

この時は、夫のことを深く理解したいという気持ちから試みたことでした。私が受け取ったメッセージとしてはこんな感じです。

●縛られるのが嫌な人であること
●他者の都合や気持ちに寄り添うのは苦手。わがまま
●大人になる前に亡くなったので、幼いところや純粋なところがある
●馬が好き

私の過去生

私自身に関しては、ひとつだけ書きます。(あとでネタに困った時に書きたいから今回はひとつだけ)

「レ・ミゼラブル」という映画で見たような、貧しい身なりをした庶民の女性。

肝心の服装がわからない……

その女性は、自分にも世の中にも不満を持ち、もっと教養ある暮らしがしたかったと嘆いていました。自力ではどうにもならない「階級」「貧富の差」の前に、そんな望みを誤魔化して生きていました。

このビジョンを見せてもらったのは、これから先の仕事について悩んでいた時。

まるで、この過去生の女性に、

いいの?過去にやったことの繰り返しで。
嘆いているだけじゃダメなのよ!

と問われているような気持になったことをよく覚えています。

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前世や過去生そのものではなく、メッセージこそが大事

過去生や前世というものは、確かにロマンチックな響きがあります。

ですが、

✅不思議なことに強くとらわれる人
✅オカルト、迷信、スピリチュアルに過剰反応する人

そういう状況の方は、「この世に、今、ここで生きている」自分自身を大切にしたほうがいいと思います。

不思議スピリチュアルに過剰反応しているなぁ。瞬間的に反応しているなぁ。

と思ったら、現実的な生活を実践するとバランスが取れます。

逆に、お金のことや仕事のことばかりを重視し過ぎているときは、スピリチュアルを取り入れてバランスを取るといいと思います。他界した大好きな人にお花を供えたり、お墓まいり、神社参拝、お寺で座禅体験など。

どうか、見えた前世や過去生そのものに囚われずに、そのビジョンが教えてくれるメッセージの方に耳をかたむけてみてください。

シチュエーションは違えど似たような苦境に立たされたり、悩み事にぶつかっているのだとしたら?

過去生に乗り越えられなかったことを、『今のあなたなら乗り越えられる!』と応援されているのだとしたら……私にはそんなふうに感じるのです。

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